庄内川河川事務所では、管内の庄内川、矢田川の河川敷で、子どもたちが川に入って生物をとったり、楽しく体験することで川への理解を深め、川にすむ水生生物を間近に見たり直接触れることで、身近な自然と親しむ機会となる、川あそび体験を支援しています。
10月8日(木)には、「みずとぴぁ庄内」前の庄内川右岸で、タモ網での水生生物捕獲とお魚ウォッチングやお魚タッチをサポートし、清須市立西枇杷島第2幼稚園児44名の河川体験イベントを支援しました。
| ●場 所 : | 庄内川右岸14.0km~14.3km付近(みずとぴぁ庄内前河川敷) |
| ●講 師 : | 矢田・庄内川をきれいにする会 間野 静雄 氏 |
| ●主 催 : | 清須市(都市計画課) |
| ●協 力 : | 清須・あま・大治かわまちづくり協議会 |

サポートのみなさんに見守られてガサガサ探検を楽しむ園児たち
≪お母さんたちも一緒になって楽しい川あそび≫
秋空の下、西枇杷島第2幼稚園の年長組の園児たちが、幼稚園から元気に歩いてやってきました。始めに、清須市役所石田都市計画課長と庄内川河川事務所の新田地域連携グループ長から、説明や注意事項があり、引き続き、清須・あま・大治かわまちづくり協議会の松坂会長から挨拶がありました。
その後、川を渡って中洲へ移動。ロープで囲まれた浅瀬の中で、タモ網を使って水生生物捕獲を楽しみました。
みんなで捕まえたお魚を水槽に入れて観察する「お魚ウォッチング」と、たらいに入れた大きなコイ、フナ、ウナギに触れることができる「お魚タッチ」には、後からやって来た年中組の園児たちも合流して参加しました。
サポートの参加者からは、「以前は、川あそびなどできない川でしたが、10年前に水防センター(みずとぴぁ庄内)ができたことをきっかけにして川の整備が進みました。おかげで地元の園児たちが、こうした川あそびを体験できて、とても良いことだと思います。」との感想を聞くことができました。

園児たちが到着する前に打ち合わせするサポートのみなさん

地元のクローバーテレビ(CATV)が取材にやってきました

お行儀よく座って話を聞く年長組の園児たち

挨拶する、清須・あま・大治かわまちづくり協議会の松坂会長

サポートのみなさんに見守られて中洲に渡りました

一人ずつタモ網を受け取りとっても嬉しそう
「やったー!」「とれた!」「なんかいるよ!」
元気な歓声があちこちから聞こえました

みんなで捕まえたお魚について説明する
矢田・庄内川をきれいにする会の間野さん

説明を聞いたあとで水槽の間近に寄ってお魚たちを観察

3つのタライには大きなフナ、コイ、ウナギが用意されました

初めはそっとさわっていた園児たち力を合わせて「持ち上げたよ!」

川あそびの注意点を話す
庄内川河川事務所の新田地域連携グループ長

サポートのみなさんに園児たちからお礼の言葉がありました
| ● |
平成27年10月8日(木) 晴れ 気温24℃ 水温21℃ 水質調査 pH6.5(パックテスト) COD4(パックテスト) 透視度 75cm |
| ● |
捕れた生物(19種類) フナ、オイカワ、ニゴイ、カダヤシ、メダカ、ブルーギル、ボラ、カマツカ、マハゼ、チチブ、ウナギ、ヌマエビ、テナガエビ、モクズガニ、 ヤゴ(コオニヤンマ)、ヤゴ(ギンヤンマ)、アメンボ、ウシガエル、スッポン |
