庄内川河川事務所では、庄内川の河川敷を解放し、子どもたちが川に入って生物をとったり、楽しく川を体験することで川への理解を深め、川にすむ水生生物を間近に見たり直接触れることで、身近な自然と親しむ機会となる、川あそび体験を支援しています。
9月10日(金)には、「矢田川子どもの水辺」で、ジャブジャブ川歩きや水生生物観察、お魚ふれあいウォッチングなどをサポートし、光和幼稚園児63名の川あそび体験を支援しました。
| ●開催場所: | 名古屋市北区 矢田川ふれあい橋下流右岸「矢田川子どもの水辺」 |
| ●講 師: | 庄内川川ナビ歩こう会・代表 佐藤輝彦氏 |
| ●協 力: | 矢田川子どもの水辺協議会 |

支援者たちに見守られながら、ジャブジャブ元気に川歩き
みんなとても楽しそう!
≪ワクワクがいっぱい、楽しい川遊び!≫
台風一過となった秋空の下、光和幼稚園年長組の園児たちが、幼稚園のスクールバス2台に乗って、「矢田川子どもの水辺」に元気よくやってきました。今日は、2日前の台風通過の影響で、川の水位が少し高めのため、予定されていた水生生物捕獲は中止になりましたが、美しい青空と屋外での活動に適した気温で、楽しい川遊びの半日となりました。
バスから降りて最初に、全員が安全のためライフジャケットを着用。ロープが張られた間を、先生や河川事務所のみなさんに見守られて中洲に渡りました。中洲では、この辺りで捕獲し水槽に入れられたお魚たちを観察。佐藤さんから、お魚について、わかりやすくて勉強になるお話を聞きました。その後、浅瀬の川に入って、ジャブジャブ川歩きを体験したり、大きなタライに入った、コイとフナ、ナマズを間近で見たり、タッチしたりして楽しみました。最後に、タモ網を使って隠れているお魚を捕まえる方法を教わったり、投網を使ってお魚を捕まえる実演も見せてもらいました。
同行していた園長先生からは、「園児たちは、『矢田川子どもの水辺』で川に入って遊べることを、とても楽しみにしています。この川あそびで捕まえたドジョウやメダカを幼稚園に持ち帰って、水槽で育てていますが、4匹だったメダカが孵化して、17匹になりました。園児たちにとって、自然とふれあえる、本当に良い川あそび体験になっています。」との感想を聞くことができました。

スクールバスで会場に到着しお行儀よく説明を聞く園児たち

最初に安全のため全員がライフジャケットを着用

両側からサポートされながら中洲に渡りました

佐藤さんの話はわかりやすくて人気
庄内川にいるお魚の話をいっぱい聞きました

「川の中でも歩けるよ!」「きもちいいね!」

きちんと水分補給も忘れずに

3つのタッチプールには大きなコイ、フナ、ナマズがいました

最初は見ていただけの園児たちも勇気を出してタッチ
「ぬるぬるしてるね」「おおきいな」

タモ網を使って隠れている魚を捕まえる方法を
佐藤さんから教わりました

投網で魚を捕る実演も見せてもらいました

川遊びでの注意事項を話す
庄内川河川事務所・新田地域連携グループ長(右)

スクールバスに乗る前に足もきれいに洗いました
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観察した生物(14種類) コイ、フナ、オイカワ、タモロコ、ニゴイ、カダヤシ、ブルーギル、アユ、カマツカ、ナマズ、ゴクラクハゼ、ヨシノボリ、ヌマエビ、ヤゴ |
