毎年、矢田川で開催して好評を得ている自然体験イベント「矢田川あそび」を今年も開催。7月26日(日)に開催された東区に続き、8月1日(土)には北区で開催されました。
この催しは、地元の子どもたちが、イカダ遊びやタモ網での水生生物捕獲など、楽しく川を体験することで川への理解を深め、川にすむ生き物の観察や水質調査などの体験を通して、ふるさとの川「矢田川」の環境について考える、良い機会になることを願って開催しているものです。
| ●日 時: | 平成27年8月1日(土) 9時30分~11時45分 |
| ●開 催: | 矢田川子どもの水辺(矢田川右岸2.3km付近 ふれあい橋下流) |
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●主 催: 構成員: |
矢田川あそび実行委員会 区政協力委員会(北区の関係学区)、川中水辺の会、城北水辺の会、矢田・庄内川をきれいにする会、庄内川川ナビ歩こう会、 名古屋市北区役所(まちづくり推進室)、国土交通省庄内川河川事務所 |

ガサガサ調査(水生生物捕獲)が行われた会場の様子
≪夏空の下、親子134名が川遊びを体験≫
気温が35度を超える猛暑日となった1日、事前に申し込みをすませた近隣の小学生親子が、次々と会場にやってきました。開会式を終えて、親子全員が用意されたタモ網とバケツを受け取り、膝まで程度の矢田川の流れの中、ガサガサ調査(水生生物捕獲)にチャレンジしました。その後、みんなで捕まえた水生生物を水槽に入れて観察し、簡易水質調査をする班と、ペットボトルで作られたイカダ遊びをする班の2班に分かれて、それぞれを順番に楽しみました。
参加者からは、「ドジョウもエビも捕まえることができた、楽しかった。」「すごく暑かったけど、ペットボトルのイカダに何回も乗れて楽しかった。」また、保護者の方からは「サポートの方が多くて、安心でした。」などの意見を聞くことができました。

受付で名札を受け取る参加者のみなさん

整備されたばかりの憩いのスペースで
開会式を待つ参加者もいました

134名の参加者が集まった
開会式の会場風景

開会式で挨拶する北区会場実行委員長で
矢田川子どもの水辺協議会会長でもある
川中学区区政協力委員会の神野委員長

イベント内容と注意事項を説明する
庄内川河川事務所・瀬古副所長

親子で仲良くタモ網を使っての
ガサガサ調査にチャレンジ

何が捕れたかな?

庄内川川ナビ歩こう会の佐藤さんから
捕まえた水生生物の説明を聞きました

簡易水質検査キットで矢田川の
水質検査にも挑戦しました

透視度計を使って「水道水」と「川の水」の
透視度を比較し、矢田川の透視度を計りました

全員がペットボトルのイカダに乗る前に
ライフジャケットを着用しました

流れに乗って気持ちよさそう
一番人気を集めたイカダでの川下り

閉会式で挨拶する
辻学区区政協力委員会の中山委員長

今日の調査結果報告と川遊びの注意点を話す
庄内川河川事務所・新田地域連携グループ長
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平成27年8月1日(土) 晴れ 気温38℃ 水温30℃ 水質調査 pH8.5(パックテスト) COD(パックテスト)5.0 (mg/L) 透視度 78cm |
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捕れた生物(16種類) コイ、オイカワ、タモロコ、ニゴイ、カダヤシ、メダカ、カマツカ、ドジョウ、シマドジョウ、ゴクラクハゼ、ヨシノボリ、ヌマエビ、テナガエビ、 ヤゴ、アメンボ、コオイムシ |
