道路調査
概要
- 国道1号長沼(ながぬま)交差点は、令和3年7月に立体化の対策の方向性をとりまとめ、令和4年度より静岡南北道路長沼立体として概要ルート・構造の検討(計画段階評価)に着手
- 国道1号南安倍(みなみあべ)交差点~手越原(てごしはら)交差点においては交差点部で渋滞が発生しているとともに、沿道施設の出入等で事故・ヒヤリハットが発生していることを踏まえ、これらの要因分析を実施
- 国道1号静清バイパスは、インターチェンジ交差点を先頭とするオフランプからの本線滞留等が発生していることを踏まえ、渋滞対策の要因分析を実施
- 静岡駅の交通拠点の機能強化・再編の必要性等の調査を実施
- 国道1号 長沼交差点
- 国道1号 リバーシブルレーン
- 静清BP 長崎IC 上りOFFランプ
静岡県道路交通渋滞対策推進協議会
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静岡県新広域道路交通ビジョン・計画
国、静岡県、静岡市、浜松市と連携し、静岡県の概ね20~30年度の将来像を踏まえた広域的な道路交通の今後の方向性を定める「ビジョン」と「計画」を策定しました。
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榛原北部地域の道路ネットワーク整備方針
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道路交通センサス(外部リンク)
交通量や車の動きを調査することで道路状況を把握し、まちづくり、道づくりに役立てています。
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静岡国道事務所 計画課