富士宮通行空間整備
概要
- 国道139号においては、朝霧地区の自治会および道路協力団体との議論を踏まえて、学童を含む歩行者及び自転車の安全・安心な通行空間整備(歩行者・自転車交通分離)を目的として、観光サイクリストの受入環境の整備をする富士宮地区通行空間整備を令和4年度から事業化
- 5.0km区間においては、令和6年度に用地調査を実施し、用地交渉に着手。令和7年度も用地手続きを継続
- 2.5km区間においては、令和7年度に用地調査を実施
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事業区間
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現況
対策内容
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静岡国道事務所 計画課