富士宮通行空間整備
概要
- 国道139号においては、朝霧地区の自治会および道路協力団体との議論を踏まえて、学童を含む歩行者及び自転車の安全・安心な通行空間整備(歩行者・自転車交通分離)を目的として、観光サイクリストの受入環境の整備をする富士宮地区通行空間整備事業を令和4年度から事業化し、令和5年度は調査、設計を実施
- R6年度は、用地調査を実施し、一部の用地買収に着手
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事業区間
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現況
対策内容
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静岡国道事務所 計画課