河川法手続きの案内

河川区域とは

河川を管理するために必要な区域で、堤防と堤防に挟まれた間の区間を言います。

図-2 河川区域の種類

河川区域の種類

河川区域は大きく分けて

  1. 通常水が流れている土地(1号地)
  2. 堤防や護岸など河川を管理するための施設(2号地)
  3. 1号地と2号地に挟まれている土地で、1号地と一体化して管理を行う必要のある土地(3号地)
の3種類に分かれています。