まんなかビジョン
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 まんなかビジョンの位置付け

 中部においては、国と地方自治体と地元経済界が密接な連携、総合的かつ効率的な広域行政を目指すために、「中部の目指すべき方向(通称『まんなかビジョン』の中間とりまとめを行いました。  本ビジョンは、概ね10年〜20年後の中部の将来について、万博・中部国際空港の開港を契機に世界に誇れる中部を創造するため、中部の骨格と地域づくりの具体的な姿を示した7つの中部の目指すべき方向と、これを具現化するための概ね5年〜10年後のソフト・ハードの社会資本整備や都市部と農山漁村地域との交流・連携施策などの中部づくりのあり方を提案しています。  私たちは、あすの中部を支える社会資本整備に携わる者として、地域の皆さんと情報を共有し、今まで以上に語り合い、ともに考えていきたいと考えています。



 まんなかビジョンの目的

中部地方の将来像と中部の目指すべき方向を明確化
中部の目指すべき方向につながる地域関係者の連携強化と共通認識の醸成
はじめての4県1市の共通ビジョンの策定

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