〔被災体験を持つ元建設省職員の方の所見(座談会)〕 揖斐川左岸0.0k付近の破堤箇所である。被災後に設置した中部電力の電柱が立っており、海上にはポンプ浚渫船(河床土の浚渫を行う船)も見られ、まもなく仮締切工事を開始するところである。