水辺共生体験館

国土交通省
水辺共生体験館
Aqua Restoration Training Center
〒501-6021
岐阜県各務原市川島笠田

■ 水辺共生体験館では こんなことをやっています!

ここでは、皆様のご利用状況の一部を掲載させていただきます。

■ 館内利用状況  平成28年度(2016年度)

「自然を知ろう、川の恵みと森の恵みで作ってみよう」

日 時
2016年11月 5日(土)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
岩井 辰水(自然発見館)
小林 由紀子(e−plus生涯学習研究所)
人  数
25 名

 クリスマスシーズンに向けてクリスマス用リースを製作しました。
 「リース」は外国では収穫を祝うもので日本の「しめ縄」にあたるようなもので、魔除け・豊作を願って飾るそうです。
 製作には堤防のくずの蔓を使用し、松ぼっくり、ドングリ、河川環境楽園内で育てた綿の実、ドライフラワー、包装用リボン、ビーズ等で飾り付けを行いました。
 親子でそれぞれ個性的なリースを製作し親子同士で見せ合う姿がとてもほほえましく、川の恵みと山の恵みで素敵なリースができあがりました。
 参加者からは、来年についても是非参加したいとという声が上がっていました。

自然を知ろう、川の恵みと森の恵みで作ってみよう 自然を知ろう、川の恵みと森の恵みで作ってみよう



「建設コンサルタンツ協会専門委員会環境セミナー」

日 時
2016年10月21日(金)
団体名
(国研)土木研究所 自然共生研究センター
講 師
大石 哲也, 永山 滋也 (コーディネーター: 萱場 祐一)
人  数
40 名

 建設コンサルタンツ協会専門委員会環境セミナーとして,自然共生に関する勉強会および意見交換会を行いました.大石からは,水理モデルによる物理環境の変化とそれに対する生息場所としての評価を同時に実行できるiRICの適用事例が紹介されました.永山からは,ワンドの現地データの解析に基づく,二枚貝類の生息に必要な条件が紹介され,実際の保全策についても紹介されました。
 参加者には実務に活用しようという姿勢がみられ,セミナー後は活発な質疑応答がなされるとともに,自然共生研究センターの研究員との意見交換会も実施され,実り多きセミナーとなったようでした。

建設コンサルタンツ協会専門委員会環境セミナー 建設コンサルタンツ協会専門委員会環境セミナー



「生物多様性自治体ネットワークエクスカーション」

日 時
2016年10月21日(金)
団体名
岐阜県 水産研究所 生態環境部
講 師
各務 博人、米倉 竜次(岐阜県水産研究所 専門研究員)
人  数
36 名

 前日に実施された生物多様性全国ミーティング(国連生物多様性の10年委員会、環境省主催)、生物多様性自治体ネットワークフォーラム(岐阜県開催県)の参加者に対し、翌日にそのエクスカーションとして世界淡水魚園水族館と岐阜県水産研究所の視察が実施された。
 水辺共生体験館では、岐阜県水産研究所の概要とイタセンパラの生息域外保全、水みちの連続性確保事業における研究所の役割について紹介した。

生物多様性自治体ネットワークエクスカーション



「プロジェクト・ワイルドエデュケーター養成講習会」

日 時
2016年 8月28日(日)
団体名
一般財団法人 公園財団 木曽三川公園管理センター
講 師
村瀬 典康、鈴木 輝久、三浦 友明
人  数
6 名

 プロジェクト・ワイルドはアメリカで作られた、野生生物を題材に環境を学ぶ環境教育プログラムです。
 この小・中学生向け環境教育プログラムの一般指導者の講習会を開催した。

プロジェクト・ワイルドエデュケーター養成講習会 プロジェクト・ワイルドエデュケーター養成講習会



「和紙のマーブリングとLED明かりづくり」

日 時
2016年 8月20日(日)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
特定非営利活動法人 岐阜県環境カウンセラー協議会
人  数
84名(小・中学生親子 子ども62名)

 和紙を絵具を見ずに浮かべて染めるマーブリング染めをして、その和紙を風船に張って明かり作りを行った。
50組余りの家族が体験をした。

和紙のマーブリングとLED明かりづくり   和紙のマーブリングとLED明かりづくり
「和紙のマーブリングとLED明かりづくり」


「「和紙のお話」 と 和紙とLED明かりづくり」

日 時
2016年 8月20日(日)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
特定非営利活動法人 岐阜県環境カウンセラー協議会
人  数
25名(小・中学生親子 子ども12名)

 本美濃紙がユネスコの無形文化遺産登録として認定されたことを伝えた。美濃和紙の歴史、長良川の美濃市の上有知港から岐阜のまで川輸送、美濃和紙と和傘やうちわの製造との関連を話した。
 その後、美濃和紙を使って明かりの作り方を解説し、和紙をマーブリングで染めて豆風船に張って明かり作りを行った。

岐阜の「川と和紙」についての話    
岐阜の「川と和紙」についての話    
 
「水を使った工作」 和紙のマーブリングと明かりづくり   「水を使った工作」 和紙のマーブリングと明かりづくり
「水を使った工作」 和紙のマーブリングと明かりづくり


「生き物探しと水質チェック」

日 時
2016年 8月10日(水)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
特定非営利活動法人 岐阜県環境カウンセラー協議会
自然発見館
人  数
10名(小・中学生親子 子ども6名)

 「生き物さがし」木曽水園の川で環境カウンセラーの窪田先生と自然発見館の岩井先生と一緒に生きもの探しをしました。
トビケラ、ヤゴ、カワゲラ、カワヨシノボリなどきれいな川にいる生き物が採集できました。観察が終えて川に返してあげました。
 その後、川の周りいる生き物と植物も観察しました。先生が朝早く来て見つけておいた「タマムシ」を観察しました。「きれい」「お腹まで金色」と大騒ぎ、河原近くの木で見つけました。ブローチみたいに止まらせて写真をパチリと取りました。

「生き物さがし」の説明   じゃぶじゃぶ川原で採集
「生き物さがし」の説明   じゃぶじゃぶ川原で採集
 
「タマムシ」を観察    
「タマムシ」を観察    


「夏休み親と子の水源林教室 『しずくちゃんとさぐる森のふしぎ』水源林教室」

日 時
2016年 8月 8日(月)
団体名
岐阜県 恵みの森づくり推進課
講 師
NPO法人 e-plus生涯学習研究所 小林由紀子
人  数
59名

 「地球上で私たちが使うことが出来る水の量は?」「私たちの体の中に含まれる水分量は?」など先生の問いかけから始まり、クイズ形式で次々とみんな元気に答えていきます。地球上の水の量から、水の液体・気体・固体への変化、地球上での水の大切な役割など、「水」について学びました。
 次にワークショップルームにて「驚異の旅」(シミュレーションゲーム) 水はどこからどこへと旅するのでしょうか?地球の水が移動する場所を「雲・川・湖・植物・土・海・地下水・氷河・動物」と分け、大人も子どもも一緒にゲームを楽しみます。サイコロを振り、出た目の場所に移動!移動(旅)するごとにシールを貼っていきます。しずくちゃんの旅を通し、水の「循環」を知りました。
 続いて大人と子どもに分かれ、第1部で学んだ「しずくの冒険」を体験します。森の大地が柔らかく隙間があると、しずくちゃんたちは上手く隙間をすり抜けていきます。しかし森の大地が岩石のように強固で隙間のない状態だとはじき飛ばされてしまいました。しずくちゃんたちが自由に冒険できるかどうかは、森の大地の固さ(構造)に大きく左右されるようです。「ろ過実験」をしました。「土の中の生き物をさぐろう!」では、ペットボトルを使ったて、腐葉土の中の小さな虫をさがしました。最初は全く見つからなかった子も、小さな虫を見つけ、虫眼鏡で虫を観察しました。

「しずくの冒険」のお話   「しずくの冒険」の講義
「しずくの冒険」のお話   「しずくの冒険」の講義
 
「水の循環」クイズ   「驚異の旅」(シミュレーションゲーム)
「水の循環」クイズ   「驚異の旅」(シミュレーションゲーム)


「河川景観に配慮した護岸ブロックの技術講習会」

日 時
2016年 8月 5日(金)
団体名
(国研)土木研究所 自然共生研究センター
講 師
萱場 祐一、尾崎 正樹
人  数
97 名

 平成26年に「美しい山河を守る災害復旧基本方針」が改定され、河川景観に関する具体的な留意事項が示されました。この留意事項のうち、明度の評価方法は定量化されており、現場への普及が進んでいます。一方で、明度以外の留意事項に関しては定性的な表現となっているため、普及に支障をきたしています。そこで、(国研)土木研究所自然共生研究センターは実験河川において、河川景観に関する留意事項に配慮した護岸ブロックのプロトタイプの展示を行いました。本講習では、展示した護岸ブロックを見て、触れていただき、護岸ブロックの景観配慮の方法についてより深く、分かりやすくお伝えします。

河川景観に配慮した護岸ブロックの技術講習会 河川景観に配慮した護岸ブロックの技術講習会



「水生生物調査と和紙のマーブリングと明かりづくり」

日 時
2016年 7月27日(水)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
人  数
45名(家族 小学生23名)

「水生生物調査」 午前9時〜11時
 水辺共生体験館での調査方法と注意の後、じゃぶじゃぶの河原での水生生物調査を行った。調査の途中で一人がプラスチックのおもちゃに気づきごみを拾い始めた。それを見たほかも子どもたちもそれを見て調査を終了時にごみを拾っていました。気づいて5分間のゴミ拾い、このほかにも同じ量のごみの山があった。「きれいに見えてもじっくり見ると色々なところにごみが沈んでいる」と驚いていた。
「水の工作」 午前11時〜12時30分
 和紙のマーブリングと明かりづくり

「水生生物調査」の説明    
「水生生物調査」の説明    
 
「じゃぶじゃぶの河原」で採集   採集した生き物の「同定」
「じゃぶじゃぶの河原」で採集   採集した生き物の「同定」


「マーブリング工作」

日 時
2016年 7月26日(火)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
人  数
160名(幼稚園・小学生親子 子ども78名)

「水を使った工作」 午後12時30分〜3時30分
 和紙のマーブリング

「水を使った工作」 和紙のマーブリング   「水を使った工作」 和紙のマーブリング
「水を使った工作」 和紙のマーブリング


「岐阜科学塾 体験授業水生生物調査」

日 時
2016年 7月26日(火)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
自然発見館
特定非営利活動法人 岐阜県環境カウンセラー協議会
人  数
42名

@ セミナールームで「水生生物調査」方法の説明
A じゃぶじゃぶの河原で水生生物を採集
B セミナールームで水生生物の同定と生息場所や生息条件の説明

「水生生物調査」の説明   「じゃぶじゃぶの河原」で採集
「水生生物調査」の説明   「じゃぶじゃぶの河原」で採集


「「森のようちえん」指導者養成講座」

日 時
2016年 7月24日(日)
団体名
河川環境楽園 木曽三川公園 自然発見館
講 師
村瀬 典康、祖父江 鈴子
人  数
20 名

 子どもと一緒に楽しみながら自然の見つけ方、感じ方を学ぶ。園庭・公園ですぐできる自然遊びの体験実習を行った。

「森のようちえん」指導者養成講座 「森のようちえん」指導者養成講座



「岐阜県森林税活用事業 水の循環の話(和紙のマーブリングと明かりづくり)」

日 時
2016年 7月23日(土)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
特定非営利活動法人 岐阜県環境カウンセラー協議会
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
人  数
35名

「水の循環」 午前10時〜
 セミナールームで「水の循環」クイズ及び「しずくの冒険」のお話と講義
 ワークショップルームにて「驚異の旅」(シミュレーションゲーム)
 「水の循環」のまとめ
「水を使った工作」 午前11時〜12時30分
 和紙のマーブリングと明かりづくり

「しずくの冒険」のお話    
「しずくの冒険」のお話    
 
「驚異の旅」(シミュレーションゲーム)   「水を使った工作」 和紙のマーブリング
「驚異の旅」(シミュレーションゲーム)   「水を使った工作」 和紙のマーブリング


「平成28年度 第1回 イタセンパラ飼育繁殖業務 実務担当者会議」

日 時
2016年 7月11日(月)
団体名
環境省中部地方環境事務所、岐阜県、世界淡水魚園水族館、碧南海浜水族館、東山動物園
講 師
 ―
人  数
12 名

 木曽川水系イタセンパラ保護増殖事業実施計画書に基づき、各園館において実施された平成28年度の繁殖結果、繁殖に伴う課題等について協議した。

平成28年度 第1回 イタセンパラ飼育繁殖業務 実務担当者会議



「フィールドワークショップ「水環境の保全と修復を考えよう!」」

日 時
2016年 7月10日(月)
団体名
椙山女学園大学 人間関係学部 「環境の科学」 田代クラス
講 師
田代 喬(椙山女学園大学非常勤講師/名古屋大学准教授)
人  数
35 名

 椙山女学園大学人間関係学部において今年度前期に開講された「環境の科学(担当:田代喬,テーマ:身近な水の環境科学)」カリキュラムの一環として,河川環境楽園内で学外授業を実施しました。
 教室内の授業(座学)で得た水環境に関する知識をもとに,木曽川水園,自然共生研究センターの実験河川などのフィールドを見学して体感的理解を進めたうえで,水辺共生体験館の会議室をお借りしてワークショップを行いました。
 ワークショップでは「水環境の保全と修復」をテーマとし,授業,フィールドで得た学びを共有しながら,その実現に必要な取り組みについて,グループ内で議論して取り纏め,お互いにその成果を発表し合いました。
 今回の学外授業を通じて,川を中心とする水環境に対する理解を深めることができたように思います。

フィールドワークショップ「水環境の保全と修復を考えよう!」 フィールドワークショップ「水環境の保全と修復を考えよう!」 フィールドワークショップ「水環境の保全と修復を考えよう!」



「平成28年度 公益社団法人 日本水環境学会中部支部 総会及び勉強会」

日 時
2016年 7月 7日(木)
団体名
公益社団法人 日本水環境学会
講 師
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
人  数
20名

@ 総会
A 水浄化の研修会(岡田産業株式会社)
   ・薬品を使用しないので、おいしい水ができる「TO式上向性ろ過池について」
B 水辺共生体験館見学
C 岐阜県水産研究所見学
D アクアトト見学

「水浄化」の研修   「水辺共生体験館」の見学
「水浄化」の研修   「水辺共生体験館」の見学


「川の生き物と水質」

日 時
2016年 6月15日(水)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
岩井 辰水(自然発見館)
小林 由紀子(e−plus生涯学習研究所)
人  数
14 名 (海津市立吉里小学校)

 5月からの水環境の学習の進め方について相談と地域への情報発信の仕方について先生にアドバイスを行い、5月の終わりには学校では水質と水の循環の授業を行っています。
 今回、河川環境楽園のじゃぶじゃぶの川の水生生物調査を行いました。
 水辺共生体験館ではジャブジャブの河原で捕まえた生き物がどんな環境に住んでいるかを川辺で同定をしました。

川の生き物と水質 川の生き物と水質



「岐阜県・市町村職員研修 災害復旧(現地)研修」

日 時
2016年 6月13日(月)
団体名
公益財団法人 岐阜県建設研究センター
講 師
岐阜県県土整備部砂防課職員 2人
岐阜県建設マイスター 1人
人  数
14名

・現地調査実習
・災害復旧設計積算演習
・模擬査定

「災害復旧設計積算演習」の研修   「模擬査定」の研修
「災害復旧設計積算演習」の研修   「模擬査定」の研修


「役員会」

日 時
2016年 6月12日(日)
団体名
愛知県釣りインストラクター連絡機構
講 師
大村 俊徳 (代表)、内藤 壮一 (事務局)
人  数
10名

 平成28年度の行事内容の確認、釣り教室へ備えての準備



「「自然を知ろう」「水を知ろう」川辺の生物探検隊」

日 時
2016年 6月 4日(土)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
窪田 一仁、堀江 孝男(環境カウンセラー)
小林 由紀子(e−plus生涯学習研究所)
人  数
25 名 (岐阜県内在住の幼稚園〜小学6年生)
    9時45分   集合 (水辺共生体験館)
   09時45分 10時00分   活動の説明 じゃぶじゃぶの河原
   10時00分 11時00分   生き物さがし しゃぶじゃぶの河原
   11時00分 11時30分   捕まえた生き物を調べてみよう じゃぶじゃぶの河原

 

 川の生き物を採集して、生き物を同定、説明など行った。生き物のつながりについて説明をした。
 今日捕まえたカワトビケラやミズムシは魚なのエサになる。コケや木の葉の腐ったものからプランクトンを食べる川の掃除屋さん、この水生昆虫が豊かであれば魚がたくさんいる豊かな川になる。
 川がきれいということと生き物が住みやすいということは違う。
 e-plus生涯学習研究所「水の循環」「森川海のつながり」のパンフレットを提供し、説明をした。

自然を知ろう」「水を知ろう」川辺の生物探検隊



「環境学習会」

日 時
2016年 5月17日(火)
団体名
岐阜県水産研究所
講 師
米倉 竜次(岐阜県水産研究所 専門研究員)
人  数
45 名 (岐阜農林高校)

 岐阜農林高校の生徒に対して淡水魚類の解説や内水面漁業の現状などの解説をおこなう。

環境学習会



「連休の科学工作教室 「まわるまわるテントウムシ」の工作」

日 時
2016年 5月 3日(火)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
サイエンスコミュニケーター 11人
人  数
291名(幼稚園・小学生親子)

 平成28年4〜5月の連休 清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク主催による「科学に関する工作や実験を通して、エネルギー・環境について楽しく学んでみませんか!」をテーマとした『科学工作教室』が開催されました。

【開催の内容】

@セミナールーム「まわるまわるテントウムシ」の工作
   親子 60名(子ども 26名)

Aワークショップエリア「水に浮くアメンボくんづくり」の工作
   親子 111名(子ども 62名)

B下流コーナー「これから作る科学工作体験エリア体験コーナー」
   親子 120名(子ども 75名)

「まわるまわるテントウムシ」の工作   「まわるまわるテントウムシ」
「まわるまわるテントウムシ」の工作   「まわるまわるテントウムシ」
     
「これから作る科学工作体験エリア〔1〕」   「これから作る科学工作体験エリア〔2〕」
「これから作る科学工作体験エリア〔1〕」   「これから作る科学工作体験エリア〔2〕」


「連休の科学工作教室 「液体万華鏡」の工作」

日 時
2016年 5月 1日(日)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
サイエンスコミュニケーター 11人
人  数
367名(幼稚園・小学生親子)

 平成28年4〜5月の連休 清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク主催による「科学に関する工作や実験を通して、エネルギー・環境について楽しく学んでみませんか!」をテーマとした『科学工作教室』が開催されました。

【開催の内容】

@セミナールーム「液体万華鏡」の工作
   親子 60名(子ども 22名)

Aワークショップエリア「UVビーズストラップづくり」の工作
   親子 122名(子ども 52名)

B中流コーナー「川の動きの実験」
   親子 25名(子ども 10名)

C下流コーナー「これから作る科学工作体験エリア体験コーナー」
   親子 160名(子ども 90名)

「液体万華鏡」の工作    
「液体万華鏡」の工作    
     
「川の動きの実験〔1〕」   「川の動きの実験〔2〕」
「川の動きの実験〔1〕」   「川の動きの実験〔2〕」
     
「これから作る科学工作体験エリア」    
「これから作る科学工作体験エリア」    


「連休の科学工作教室 「パタパタ蝶」の工作」

日 時
2016年 4月30日(土)
団体名
NPO法人 e−plus生涯学習研究所
講 師
清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク
サイエンスコミュニケーター 11人
人  数
355名(幼稚園・小学生親子)

 平成28年4〜5月の連休 清流の国ぎふ エネルギー・環境科学ネットワーク主催による「科学に関する工作や実験を通して、エネルギー・環境について楽しく学んでみませんか!」をテーマとした『科学工作教室』が開催されました。

【開催の内容】

@セミナールーム「パタパタ蝶」の工作 
   親子 55名(子ども 22名)

Aワークショップエリア「UVビーズストラップづくり」の工作
   親子 120名(子ども 55名)

B中流コーナー「川の動きの実験」
   親子 30名(子ども 12名)

C下流コーナー「これから作る科学工作体験エリア体験コーナー」
   親子 150名(子ども 80名)

「液体万華鏡」の工作   「パタパタ蝶」
「液体万華鏡」の工作   「パタパタ蝶」
     
「UVビーズストラップづくり〔1〕」   「UVビーズストラップづくり〔2〕」
「UVビーズストラップづくり〔1〕」   「UVビーズストラップづくり〔2〕」



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