木曽川水系洪水浸水想定区域図
■木曽川水系洪水浸水想定区域等の変更(令和2年4月24日)
平成28年12月22日付けで公表しました木曽川水系洪水浸水想定区域等について、水防法第14条第4項に基づき、洪水浸水想定区域等を変更しましたので公表します。
※変更内容の詳細につきましては こちら をご覧ください。
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■木曽川水系洪水浸水想定区域等の公表(平成28年12月22日)
平成27年の水防法改正に伴い、多発する浸水被害への対応を図るため、従来は計画規模の降雨を前提としていた洪水に係る浸水想定について、想定最大規模の降雨を前提とした区域に拡充した洪水浸水想定区域等を公表します。
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■洪水浸水想定区域とは
- 想定し得る最大規模の降雨によって浸水することが想定される区域及び水深を表示した図面です。(想定最大規模)
- 河川整備において基本となる降雨によって浸水することが想定される区域及び水深を表示した図面です。(計画規模)
※設定方法等については 参考資料 をご覧ください。
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■浸水継続時間とは
- 氾濫水到達後、一定の水深に達してから、その浸水深を下回る時間を表示した図面です。
※設定方法等については 参考資料 をご覧ください。 |
■家屋倒壊等氾濫想定区域とは
- 河川堤防の決壊又は洪水氾濫流により、木造家屋の倒壊のおそれがある区域を表示した図面です。(氾濫流)
- 洪水時の河岸侵食により、木造・非木造の家屋倒壊のおそれがある区域を表示した図面です。(河岸侵食)
※設定方法等については 参考資料 をご覧ください。 |
※平成28年12月22日8:30に掲載しました図面において、北方町役場の位置に誤りがありました。
上記を修正した図面を掲載しました。(H28.12.22 16:00)