浸水体験AR

今いる場所が浸水したらどうなるんだろう…?目の前の現実世界にARを合成し、実際に浸水したときの様子を体験してみましょう。

使い方

00.使用場所

アプリは防災教材として浸水深教室内疑似体験することを目的作成しています。

屋外利用する場合は、められた範囲での 体験アプリであることを前提にご利用ください。

01.浸水時の状況を設定

体験したいさ・浸水イメージを選択します。

02.ARの起動準備

AR体験スタートボタンを
しますと、AR画⾯きます。

床面を認識

外側のカメラをぐらいのさからけたまま、
スマートフォンを上下にゆっくりかして下さい。

03.ARの表示

スマートフォンが認識することで、選択したさまでの水面画面上表示されます。

AR表示後はピンチイン・ピンチアウトを使⽤した
拡⼤縮⼩をせずに100%の状態確認して下さい。

⾃由に移動

ARモデルが設置されたは、カメラをけて⾃由移動することが可能です。

AR体験の際は、⽴ち⽌まって周囲に⼈がいないかどうか確認の上、体験して下さい。

04.体験を終了

AR体験わりましたら、
画⾯をタップして×ボタンをして下さい。

注意:iOSでAR体験の際には、オブジェクトボタンを押さないようにして下さい。 万が一押してしまった場合、ARボタンを押して頂くと3の画面に戻りますので、再度床面を認識させてAR体験を行って下さい。

05.ハザードマップの確認

浸水するさのイメージができたら、市区町村のハザードマップで普段通学路自宅などの浸水するさを確認しましょう。

また、岐阜駅岐阜県庁浸水した場合動画水害危険性をイメージしてみましょう。

岐阜駅が浸水した場合 岐阜県庁が浸水した場合
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木曽川上流河川事務所 防災情報課

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