施工地:岐阜県多治見市市之倉 渓流名:庄内川水系中御所川


柔らかい曲線デザインで、不思議なデザインだけど、とても親しみがもてる。
堰堤の下部分には地元で作ったレンガが貼られているそうだ。
壁につくられた、ギャラリー風の展示コーナーも魅力的だ。いろいろな陶磁器が展示されていて、おもしろかった。
夜はライトアップされて、とても幻想的な雰囲気だった。


施設の情報メモ
  ・施工期間:1999年〜2000年(平成11年〜平成12年)
・構造物諸元:H=11.5m、L=69.0m、流路延長620m
   
施設のポイント
 
陶磁器の産地でもある市之倉にちなんで、地域性のある親しみのある施設を目指しました。
堰堤上部、堰堤下流側の面に左右対称の曲線、耐熱煉瓦によるデザインをしています。
堰堤本体に陶磁器展示ブースを設けたり、堰堤周辺に散策道を整備するなど、開かれた堰堤を目指しました。