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桜沢改良の概要

国道19号桜沢改良の現道区間は、奈良井川と木曽山脈に挟まれた狭隘な箇所を通過しているため、防災点検による要対策箇所に指定された箇所が存在するととも、平成13年に雪崩、平成18年の土砂流出の災害による災害が発生している箇所です。
また、大型車の走行等により騒音、振動等で沿道環境に大きな影響を及ぼし、重大な交通事故も発生しています。
桜沢改良事業により、災害が発生する危険性のある箇所を迂回するとともに、この地域の安全で快適な暮らしを確保します。


桜沢改良の位置図

位置図
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完成イメージ


完成地図
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桜沢トンネル杭口起点側
桜沢トンネル杭口起点側

桜沢トンネル杭口終点側
桜沢トンネル杭口終点側



諸元


起点終点 起点:長野県塩尻市大字贄川(にえかわ)
終点:長野県塩尻市大字宗賀(そうが)
延長 2.1Km
標準幅員 トンネル部 土木部
8.0m8.5m
道路規格 3種2級
設計速度 60Km/h


桜沢改良の課題


課題1 通行止め時間が一番多い桜沢改良区間


当該区間の災害や交通事故などによる全面通行止め時間は、合計98時間(平成9年~平成24年)発生しています。
当該区間は国道19号に並行する道路が全く存在しないため、約10,000台/日が立ち往生もしくは大きな迂回を余儀なくされます。
桜沢改良課題1グラフ

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桜沢改良の整備効果


集落を迂回する2.1㎞のバイパスが、
国道19号の機能と安全な暮らしを両立させます。


効果1 災害に強い信頼性の高い道


防災要対策箇所既往の災害発生箇所を迂回することにより、防災に対する信頼性の向上と、災害復旧に伴う長期にわたる通行止め解消が期待されます。

効果1画像


効果2事故の少ない安全な道


現在の急なカーブ箇所を迂回することにより、事故の低減と事故に伴う通行止めの減少が期待できます。

効果2画像


効果3 沿線の生活環境にやさしい道


桜沢改良の整備により、現道への車両流入が減少し、夜間騒音の低減をはじめとする沿線環境の改善が期待できます。

効果3画像



パンフレット


※下のパンフレットをクリックすると、PDF形式(3.0MB)で表示されます。

パンフレット

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