浜松河川国道事務所全体の交通事故発⽣状況
- 浜松河川国道事務所が管理する道路での死傷事故発⽣件数は近年減少しています。
- 死亡事故件数は近年減少傾向でしたが、2020年に再び増加し、その後減少傾向にあります。
- 交通量の多い浜松BPに発⽣事故は集中しており、管内全体の約4割を占めています。
1)死傷事故件数の推移 ※死亡事故含

2)死亡事故件数の推移

3)バイパス・路線での死傷事故件数割合

2023年交通事故件数の割合
- バイパス・路線
- 割合
- 浜松BP
- 41.6%
- 袋井BP
- 23.5%
- 磐⽥BP
- 12.2%
- 島⽥⾦⾕BP
- 6.7%
- 掛川BP
- 6.7%
- 浜名BP
- 5.3%
- 潮⾒BP
- 2.8%
- ⽇坂BP
- 1.0%
- 国道474号
- 0.2%
出典:令和5年交通事故・道路統合データベース(交通事故総合分析センター)
交通事故の削減に向け、「事故危険区間」を選定し交通安全対策を進めています。