1707年(ねん)の宝永(ほうえい)噴火(ふんか)でできた火口(かこう)は、高(たか)いところから順(じゅん)に第(だい)一(いち)火口(かこう)、第(だい)二(に)火口(かこう)、第(だい)三(さん)火口(かこう)に始(はじ)まり、1~2日(にち)して第(だい)一(いち)火口(かこう)があき、あとは最後(さいご)まで第(だい)一(いち)火口(かこう)の活動(かつどう)が続(つづ)いたと言(い)われています。
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