木曽(きそ)(かけはし)

場所
長野県木曽郡上松町(きそぐんあげまつちょう)
橋の形
不明(ふめい)
橋の(はば)
不明
橋の長さ
不明
建造年(けんぞうねん)
不明
特徴
建造当時の構造は不明ですが、木曽川沿いの急峻(きゅうしゅん)渓谷(けいこく)斜面(しゃめん)()り付くように架けられた(たな)のような形をした橋であったと想像されています。木曽の(かけはし)があったとされる箇所(現在の国道19号)は、石積(いしづ)みの壁面(へきめん)から片側の車線分を川側に張り出した構造になっています。

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