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ここから本文道路施設台帳作成要領について

【最終更新日】

注1) ファイルのダウンロードについて
 作成要領等の各ファイルは圧縮されたlzh形式となっています。容量の大きいものはクリックして開く場合、時間がかかる場合があります。ダウンロードしてから内容をご確認いただくことをお勧めします。ダウンロードの方法は以下をご参照ください。なお、使用環境(御使用のPC及び回線の種類や、データが格納されているサーバへのアクセス状況)によっては、正常にダウンロードできない場合があります。その場合には、各国道事務所の担当課へご相談下さい。

注2) 道路施設基本データ作成システムのバージョンアップについて
 既存のシステムを最新版のシステムへバージョンアップする場合、システム更新時に既存システムで作成したデータが削除される場合がありますのでこちらをご覧下さい。

【ダウンロードの方法】
 ポインタ(画面上の矢印マーク)をリンク(リンク位置を示す下線付テキスト・矢印が指マークに変わります)の上に移動させ、リンクを右クリックします(Macの場合はcontrolキーを押しながらクリックするとポップアップメニューが表示されます)。
  • Internet Explorerの場合「対象をファイルに保存」を選択
  • Netscape Navigatorの場合「リンクターゲットに名前を付けて保存」を選択
  ファイルの保存場所を指定するウィンドウが表示されますので保存先を選んで、ファイル名を確認してから、「保存」ボタンをクリックします。

※記入シート、サンプルデータを利用する場合は、同一フォルダ上にCODE.xlsとDIALOG.xlsが必要になります。(各々の圧縮ファイル内に入っていますので、同一フォルダ上に解凍して下さい。) これらのファイルがない場合は、EXCEL上でコード入力をする際に、右クリックで「コード参照」を使ってコード選択することが出来ません。(この機能については支援システム利用マニュアルの8ページをご覧下さい。)
※「情報BOX保全管理図台帳の修正方法について」は、道路施設台帳作成マニュアル及び道路台帳サンプルデータ(E220〜E230)を参照して下さい。

各台帳番号と台帳名

C020 縦断勾配   D140 消波工   E220 CAB電線共同溝・情報BOX
C030 平面線形   E230 植栽
C050 舗装   E010 防護柵   E240 遮音施設
C060 道路交差点   E020 道路照明   E250 遮光フェンス
C070 鉄道交差点   E030 視線(反射式)   E260 距離標
C080 歩道自歩道   E040 視線(自光式)   E270 流雪溝
C090 独立専用自歩道   E050 道路標識   E290 立体地下駐車場
C100 中央帯   E060 道路情報板   E300 Uターン場
C110 環境施設帯   E070 交通遮断機   E310 防雪林
  E080 ITV   E320 路側放送
D010 橋梁   E090 車両感知器   E330 光ケーブル
D020 橋側歩道橋   E100 車両諸元計測施設   E334 光ケーブル端局
D030 横断歩道橋   E110 気象観測施設   E340 道路反射鏡
D040 トンネル   E120 災害予知装置   E350 ビーコン・情報コンセント
D050 洞門   E130 自動車駐車場等
D060 スノーシェッド   E140 自転車駐車場等
D070 地下横断歩道   E150 雪崩防止施設
D080 道路BOX等   E160 落石防止施設
D090 横断BOX等   E170 消雪パイプ
D100 パイプカルバート   E180 ロードヒーティング
D110 のり面・斜面   E190 除雪ステーション
D120 擁壁   E200 防災備蓄倉庫
D130 スノーシェルター   E210 共同溝

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