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豊橋市立大村小学校

豊橋市立大村小学校
「みんなの豊川」
 
設楽町立清嶺小学校の生徒のみなさん 設楽町立清嶺小学校の生徒のみなさん

わたしたちのまち大村は、豊橋の北西部にあり、豊川市ととなり合わせた所にあります。学校の横を松原用水が流れ、豊川放水路からも近く、昔は大雨が降ると、よく洪水の被害にあったそうです。校区の外れには、牛川の渡し船があり、地域の人たちの大切な交通手段になっています。豊川は、わたしたちにとても身近な川で、きれいな川だと思っていました。

6月13日、豊川市行明町、行明橋の下で、水生生物と水質の調査を行いました。水生生物を調べたら、ウズムシ 2、イシマキガイ 379、カワニナ 133、スジエビ 1、ヤマトシジミ 92、イソコツブムシ 29、タニシ 3、エラミミズ 2でした。この結果、少しきたない水だということがわかりました。また、わたしたちが捨てるごみが、よごれのげんいんになるということも、教えていただきました。

パックテストの結果は、COD(化学的酸素消費量)8、pH(ペーハー)7.0、DO(溶存酸素)10、NH(アンモニウム)0.5、PO(リン酸)0.5 でした。透視度は32.5cmでした。よごれが多いときれいの両方の判定結果が出ましたが、やはり、少しよごれていると思いました。わたしたちは、豊川がきれいだと思っていたので、この結果を知っておどろきました。

6月19日、新城市立舟着小学校、設楽町立清嶺小学校と、三校交流会を行いました。上流にある2つの学校の発表を聞いて、上流の方がきれいだということがわかりました。その後、交流をしながら、おたがいの学校のことを話しました。しじみとりをしたり、KAWAKKOを見学して、豊川にはいろいろな生きものがいることがわかりました。

9月12日、舟着小学校で二校交流会を行いました。この日は、大雨が降った後で、川には行けませんでしたが、国土交通省の方がとってきてくださった水で調査をしました。パックテストの結果、COD 8以上、pH(ペーハー)7.5、DO 8、NH 0.2、PO 0.5、透視度は、30cmでした。大雨が降った後なので、水がよごれているのだと思いました。

大島ダムの見学もしました。わたしたちは、ダムの見学は初めてでしたが、まず、その大きさにびっくりしました。係の方から、ダムのつくりやはたらきについて教えていただき、わたしたちが毎日つかう水が、ダムに守られていることがわかりました。真っ白なあわのようになって流れていく水を見て、水を大切にしなければいけないと思いました。

豊川は、わたしたちにとって、とても大切な川です。川の水をよごすげんいんや、川にすむ生きものについて、本やインターネットをつかって調べ、わたしたちが気をつければ、川の水をよごさないですむことがわかりました。ゴミを捨てないなど、まず、自分たちにできることから始めて、まわりの人たちにも、よびかけていきたいと思います。みんなの豊川を、日本一きれいな川にしたいです。

これで、大村小学校の発表を終わります。

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