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総合学習の支援(水生生物調査の実施)その8

 9月12日(月)豊橋市立大村小学校の4年生29名と先生4名による水生生物調査を支援しました。
 今回は、豊川下流部の下条橋左岸側上流付近の河原において、@パックテスト(COD、DO、pH、NH4(アンモニウム)、PO4(りん酸))による簡易水質調査、A透視度測定による水質調査、B水生生物による水質調査を実施しました。
 パックテストの調査では、CODは汚れが多い、pH はほぼ中性、DOはとてもきれいな水、NH4とPO4はきれいな水と判定されました。また、1滴のオレンジジュースを1Lの河川水に入れた実験では、河川水のCODが8であったのに対して100以上の結果となり、児童たちはわずか1滴のジュースさえ、捨ててしまえば川を汚してしまうことを学びました。
  透視度の測定では、透視度100cm以上という結果になりました。
 水生生物調査では、採取された水生生物が、きれいな水のカワゲラ、ヒラタカゲロウ、少しきたない水のカワニナ、ヒラタドロムシで、大多数がヒラタドロムシであり、少しきたない水と判定されました。
 調査終了後、児童たちは先生の指導のもと、川に向かって小石を投げ、水面を石が跳ねる回数を競う水切りにより、川の遊びを楽しみました。
 

水生生物調査の説明 水生生物の採取
水生生物調査の説明 水生生物の採取
集合写真
集合写真

 引き続き、当事務所は、豊川・矢作川流域での水生生物調査を支援していきます。


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