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総合学習の支援(水生生物調査の実施)その6

 8月24日(水)設楽町立清嶺小学校の3・4年生8名と先生1名による水生生物調査を支援しました。
 今回は、同小学校前(設楽町清崎)の豊川(寒狭川)において、@パックテスト(COD、DO、pH、NH4(アンモニウム)、PO4(りん酸))による簡易水質調査、A透視度測定による水質調査、B水生生物による水質調査を実施しました。
 パックテストの調査では、CODは汚れがある、pH はほぼ中性、DOはとてもきれいな水、NH4. PO4はきれいな水と判定されました。また、1滴のオレンジジュースを1Lの河川水に入れた実験では、河川水のCODが4であったのに対して100以上の結果となり、児童たちはわずか1滴のジュースさえ、捨ててしまえば川を汚してしまうことを学びました。
 透視度の測定では、透視度計の最下部にある二重線で十字を書いた印が100cmを越えた位置から確認することができたので、「透視度100cm以上」という結果になりました。
 水生生物調査では、採取された水生生物が、きれいな水のカワゲラ、ヒラタカゲロウ、少しきたない水のカワニナ、コオニヤンマで、大多数がヒラタカゲロウであり、きれいな水と判定されました。

パックテスト 水生生物採取
パックテスト 水生生物採取
水生生物判定・調査表記入 集合写真
水生生物判定・調査表記入 集合写真


 当事務所は、引き続き、豊川・矢作川流域での総合学習を支援していきます。


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