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矢作川自然再生(ヨシ植え)

 矢作川では、かつて水際にヨシ原や干潟が広がり、多くの生物が見られる川でしたが昭和50〜60年代を中心に行われた河川工事などの影響により、良好な環境が次第に失われていきました。このため、自然再生事業により、ヨシ原を再生させようと、4月17日(日)午後、矢作川西尾緑地公園付近の河川敷に、一般市民、関係者を含め約50名が集まりました。
 当日は穏やかな陽気の中、ヨシ苗の採取、ポット苗づくり、茎植えを行いました。最初に、ヨシが多く繁茂している地点から、ヨシ苗を採取し、その苗をポット(鉢の形をしたビニールの筒)に移植しました。また、残りのヨシ苗は、直接ヨシ原再生地区(矢作川5.6k左岸付近)に植えました。参加いただいた皆さんの積極的なご協力により、400個のポット苗の作成と1800余りの苗を植えることができました。
 今回、つくったポット苗は、根が生長するまで養生し、今年の冬にヨシ原再生地区に植替えを行います。このヨシ原再生活動を通し、今後のヨシ苗の生長、矢作川の自然に興味を抱いていただき、矢作川がより親しみのある川となれば幸いです。

 矢作川自然再生(ヨシ植え)については、詳しくはこちらをご覧下さい。

ヨシ苗の採取 ポット苗づくり
ヨシ苗の採取 ポット苗づくり
移植後のポット苗  茎植えの様子
移植後のポット苗  茎植えの様子

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