■ 講 座 名桑の実のジャム作り
■ 日   時 平成29年6月17日(土)9:00〜11:30
■ 講   師かわらんべスタッフ
■ 参加人数98名

 かわらんべの周りに
 大きな桑(クワ)の木がたくさん生えているのを知っていますか?
 昭和の時代、養蚕が盛んなだった頃、
 かわらんべある飯田市川路周辺は
 天竜川沿いの一帯に桑の木が栽培されていて
 その見事な景観と生産量の多さから
 「日本三大桑園」の一つに数えられていました。
 今は養蚕の衰退によって
 その面影もありませんが
 かわらんべ正面の水辺の楽校には、
 そのころの桑の木がまだ残っています。
 桑の木といえば、その葉はお蚕様のエサですが
 初夏に実る甘い「つなみ」(桑の実の方言)が子どもたちの
 「おやつ」、口の周りが紫色になるまで食べた思い出が
 誰にも一度や二度はあることでしょう。
 そんな身近な自然の恵みをいただく体験は、
 子どもとって、とても大事なことだと思います。
 ジャムもおいしいけど、
 木に実った「つなみ」を
 見つけて、とって食べた味は
 ずっと記憶に残ることでしょう。


 かつて日本三大桑園だった川路のシンボル「桑の木」


 手に届くところにも桑の実がいっぱい


 黒っぽく見えるのが完熟で甘いんです


 手の届かない高いところは棒でたたいて収穫


 みんな口のまわりが紫? おいしかったしるし


 英名:マルベリーというんだそうです


 みんなで協力してジャム作り


 ナベをかきまぜ「おいしそう!」


 できあがったジャムはみんなで分けました


 今年は甘い桑の実ジュースの試飲も好評でした


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