今日の講座は「葉脈しおり作り」です。葉脈とは木の葉にある血管のような筋のことで、茎と葉をつなぐ大事な役目をしています。
よくみると、細かい網目状の配置がとてもきれいです。
しおりの作り方を教えてくれるのは花ジイこと堤先生です。
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好きな葉を選ぶ
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用意した木の種類は、ヒイラギ、キンモクセイ、ベニカナメ、ヤブツバキ、それとヒイラギとキンモクセイの雑種、ヒイラギモクセイの5種類です。断面が厚く、堅い葉が適しているそうです。
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ハブラシでたたいて葉の肉を落とす
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さて、葉脈をきれいに出すには、薬品を使って葉の組織をやわらかくする必要があります。しかし、その加減は難しいので、あらかじめ堤先生が準備してくれました。
そのなかから好きな葉を選び、上からハブラシでたたくと、やわらかくなった葉肉の部分が落ち、葉脈だけが残ります。
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絵の具で葉脈を染める
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葉脈は薬品の影響で茶色に変色しています。そのままでも趣がありますが、物足りなく感じる人は絵の具で葉脈を染めました。
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いろいろな葉脈しおりができました
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色とりどりの台紙とともにラミネートに封入したら、穴をあけ、ヒモを通して完成です。
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みんなの作品をみる
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材料が限られていましたが、葉の配置、台紙の色や形に工夫がみられました。なかでも、あえて台紙を使わないものは裏表なく使えるアイディア作品でした。
意外と簡単にできることに加え、生の葉より劣化しにくいので、いろいろ作ってコレクションにするのもいいかもしれません。
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