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天竜びと
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「天竜びと」とは、天竜川流域に暮らす人々、天竜川をこよなく愛する人々です。
天竜びとの活躍を通して、天竜川のいまをご紹介します。
天竜びとの詳細は、ホームページ上の 「天竜川通信 (定期)」をご覧ください。
山の春の到来は五感で知ることができます
山岳ガイド 知久平 彰さん(飯島町在住)

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春の山に登ると、植物が目覚める、山が目覚める、そんな風景に出会えます。木々が香ってくるんです。2月には早々とマンサクの花が咲いているのを見つけました・・・
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天竜川は”恵み川” 昔の思い出
河川愛護モニター 鳥山 竹治さん(箕輪町在住)

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天竜川にはガマやヨシが生え、ヨシキリが鳴いていました。ホタルを追いかけたり、仕掛けをつくって魚をとったり、泳いだり。天竜川にはたくさんの思い出が・・・
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”花”と”祭り”と”マラソン”でにぎわいます 春の天龍峡は元気がいっぱい!
天龍峡温泉観光協会会長 北原 郁さん(飯田市在住)

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冬枯れから目覚め、息づいてきた名勝 天龍峡では、3月16日に川開きが行われました。冬の名物「こたつ舟」はこの日を境に衣替えです。冬の風物詩の衣替え・・・
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山に「島田娘」が見えてくると心が軽くなります
長野県民俗の会会員 塩澤一郎さん(駒ヶ根市在住)

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今年も”雪形”が見える季節になりました。雪形とは、名前のとおり雪解けなどによって山の表面に現れる形のことです。戦前は雪形のことを「岳の残雪」と・・・
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ざざ虫漁が始まると本格的な冬がやってきます
天竜川漁業協同組合 中村昌二さん(駒ヶ根市在住)

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海から遠い伊那谷では冬の保存食、タンパク源としてざざ虫が食べられていました。ざざ虫とは食用の水生昆虫の総称です。漁ができるのは12月1日〜2月末日・・・
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南アルプスからの良質な水と寒さと澄んだ空気がおいしい寒天を作ります
長野県寒天水産加工工業協同組合 松木修治さん(茅野市在住) 五味徳雄(茅野市在住)

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ここ諏訪地方で寒天作りが始まったのは160年ほど前。行商人の小林急粂左衛門が京都で作られていた寒天を見て、その製法をこの地に伝えたと言われています。・・・
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温かいこたつ舟から眺める天竜川の雪景色は感激もひとしお
天竜川下り船頭 桜井喜由さん(飯田市在住) 村松正樹さん(飯田市在住)

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天竜川には四季折々の魅力があります。春は花見を夏は涼しさ、そして秋の紅葉シーズンにはたくさんのお客さんが訪れます。でも、冬の天竜川にも良さがあります。・・・
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天竜川の朝霧でじわじわと乾燥させる すると、柿がとっても甘くなるんです
市田柿生産農家 酒井安雄さん(高森町在住)

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高森町は下伊那地方で作られている干し柿「市田柿」の発祥の地です。市田柿は600年ほど前から伊那谷に見られた在来の渋柿で、市場に出始めたのは昭和20年ごろ・・・
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一度体験したらやめられない ラフティング、ダッキ−ボート・・・来て、見て、川を楽しんで!
リバースポーツインストラクター 今牧愛さん(飯田市在住) 松澤南さん(飯田市在住) 小林彩子さん(飯田市在住)

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天竜川には四季折々の楽しみ方がありますが、夏は川で遊ぶのがイチバン!水しぶきを浴びながらラフティングで川を下ったり、マイナスイオンを感じながらの・・・
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川で遊んで、虫を調べる そうすると川の環境が見えてきます
伊那谷自然友の会会員 久保田憲明さん(飯田市在住)

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川にはいろんな虫がすんでいます。流れの速い浅瀬にある石をひっくり返すと、石の裏にヒゲナガカワトビケラや、カワゲラなどの水生生物がたくさん見つかります・・・
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秘境の川だからこそ夏は、子どもたちの教育に最高の場所なんです
NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター 佐藤陽平さん(泰阜村在住)

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毎年、関東や東海地方などからたくさんの子供たちが泰阜村にやってきます。そこで子どもたちは、大きな岩をすべるウォータースライダーや・・・
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おなかが柔らかくふっくらしたニジマスが増えてきたら春なんです
天竜川漁業協同組合養殖事業所 伊藤貴範さん(伊那市在住)

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ここ宮田村にある養殖事業所にはニジマス、イワナなどがいて、ちょうど今、ニジマスが採卵を控えています。ニジマスの採卵のピークは3月と11月ですが、1年中うちの卵が出荷されて・・・
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木の芽が赤みがかったら春 高遠の桜楽しんで
桜守 宇治田直弘さん・西村一樹さん(高遠町在住)

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昨年4月から桜守の仕事につきました。桜守になるには試験があります。無事合格したんですが、なんと高遠町には僕たちを含めて桜守が3人しかいないんです・・・
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1週間違うだけでも大違い、急激に変化する春の自然を見逃さない
飯田市美術博物館学芸員 四方圭一朗さん(飯田市在住)

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春の自然、その魅力は驚くほどの速さで変化するところにあります。特に天竜川沿いで段丘地形が見られる場所は、林相によってまったく違う表情を見せるので、さらに興味深く、毎日見逃せません・・・
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春の茶畑は、人と新芽であふれています
中井侍茶生産者組合代表 原田幸文さん・浜子さん(天龍村在住)

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組合ができた昭和45年ごろから本格的にお茶を作りだしました。長野県の中では暖かく、天竜川から上ってくる朝霧と、雨量も適度にあって水はけのいい傾斜、すべてが栽培にぴったりな・・・
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自然と一体になれる場所がここにあります
いなネイチャーゲームの会 丸山宏一さん(高遠町在住)

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「聞いてみますか?」と、手渡された聴診器から聞こえてきたのは「ゴォーッ」という音。「水や養分が上がっていく音や、枝が風に揺れる音なんです。これが『木の鼓動』というネイチャーゲームです」・・・
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カヌーに揺られながら水面に映る紅葉はまた格別!
NPO法人美和湖倶楽部 羽場好美さん(長谷川村)

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南アルプスの山懐から湧き流れる三峰川は、私たちが暮らす長谷村の中心を下り、やがて天竜川と合流します。その三峰川沿いで私が大好きな景色は、美和湖の水面に映る山々の紅葉。・・・
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子どもの頃から山が遊び場。今もおいしいものを探して山を歩いています
旅舎「右馬允」主人 前島正介さん(大鹿村在住)

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子供の頃、学校帰りに探してよく食べたのが、ヌルデの実です。塩をふいたように表面が白くなった実を食べてみると、見た目通りの塩味と梅干しのような酸っぱさ・・・
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水辺の鳥も山の鳥もたくさん見られるよ
飯田市立龍峡中3年 中島拓人くん(飯田市在住)

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「かわらんべ周辺がいいよ。山の鳥と水辺の鳥の両方が見られるんだ」とちょっと照れながらも自信満々に答えてくれた中島拓人くんは、かわらんべが開館した平成14年(当時小6)・・・
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