砂防施設効果事例

土砂災害から地域を守る砂防施設

 山の斜面が崩れ土砂が流出することは、 太古の昔から地球上で繰り返されてきた自然現象の一つです。

 その自然現象が生命や財産に被害を及ぼしてしまうと、土砂災害と呼ばれるようになります。

 自然現象を自然現象のままに留めておくこと、万一災害に至ってしまったとしても、 発生する被害を極力小さくすることが重要です。そのような目的で砂防施設の整備が行われています。

 砂防施設等の効果で被害を未然に防いだことにより「起きなかった土砂災害」は、 大きく報道されることもなく、一般の方に事実を知って頂く機会がほとんどありませんでした。

 そこでこのコーナーでは、山深くで人知れず活躍する砂防施設の効果事例を紹介します。

木曽川砂防