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記者発表 > 2015年01月28日

長野県南木曽町の梨子沢(なしざわ)災害発生から1年後を目指し、砂防堰堤工事を着実に進めています

1.概要
 平成26年7月に発生した土石流災害について、災害発生直後より緊急的な応急復旧対応として、ブロック堰堤2基の設置やネット捕捉工の設置等を実施、梨子沢第2砂防堰堤では、今年3月までの予定で12,000m3の除石作業を鋭意進めてきましたが、昨年末をもって予定の除石が完了しました。

 また、損傷した既設の梨子沢第1砂防堰堤の復旧工事、新たに設置するコンクリート堰堤2基の工事は契約手続等が整い、1月29日開催の地元説明会の終了を受けて、現地作業に着手します。

 既設の梨子沢第1砂防堰堤は、損傷した箇所の復旧を災害発生から1年を目途に概成する予定です。梨子沢第2砂防堰堤においては、引き続き除石作業を継続します。大梨子沢および小梨子沢には新規のコンクリート堰堤を各1基ずつ設置して、次期台風期に対応出来るように工事を進めて参ります。

 なお、現地作業が本格化した時点で現地説明会を実施する予定です。

2.資料   別紙

【問い合わせ先】
多治見砂防国道事務所 副所長   新高 庸介
                工務第一課長  福澤 誠
             TEL 0572-25-8020 FAX 0572-25-1038