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記者発表 > 2014年03月12日

第2回多治見砂防国道建設発生土処理対策委員会の開催について(第4報)

第2回多治見砂防国道建設発生土処理対策委員会の開催について(第4報)

      記者発表資料

1. 概要

 多治見砂防国道事務所で実施している国道21号「坂祝バイパス事業」のトンネル工事における環境基準値を超える建設発生土(自然由来の砒素が含まれる)について委員会の意見を踏まえ仮置きを行いました。

 今回第2回委員会を開催し、要対策土を事業地内に有効利用を図るにあたり、処理工法等について検討いたします。


2. 建設発生土処理対策委員会

  日時:
    平成26年3月14日(金) 11:00 〜 12:00

  場所:
    国土交通省 岐阜国道事務所 南棟大会議室
     岐阜市茜部本郷1-36-1

  検討内容:
    要対策土の処理工法等について
    報道取材:取材撮影については、冒頭の委員会議事に入るまでとさせていただきます。

    なお、同日同委員会にて、岐阜国道事務所が「美濃加茂バイパス事業」に関する案件で審議が予定(10:00〜11:00)されており、別途記者発表 が行われます。

    検討内容(概要)は、後日美濃加茂市政記者クラブ及び 多治見市政記者クラブにお知らせいたします。


3. 資料

  別紙


      問い合わせ先

  国土交通省 多治見砂防国道事務所

   副所長 石垣政彦
    TEL 0572-25-8020
    FAX 0572-25-7994


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   別紙

    多治見砂防国道建設発生土処理対策委員会について

1. 21号坂祝BP坂祝トンネル工事における重金属対応について


 多治見砂防国道事務所で実施している国道21号「坂祝バイパス事業」の第1号トンネル掘削において調査ボウリングを実施し溶出試験を行ったところ基準値を超える値(砒素)が検出されました。


 基準値が越えた砒素が含まれる建設発生土の処理方法等について、「多治見砂防国道建設発生土処理対策委員会(以下委員)」で検討を行っているものです。


2. 多治見砂防国道建設発生土処理対策委員会について

 委員会は、国土交通省多治見砂防国道事務所が発注する建設工事において発生する環境基準を超える有害物質を含む建設発生土の処理方法等を検討することを目的として設立しました。

<委員構成>
   所属 /氏名

   岐阜大学工学部社会基盤工学科
    小嶋 智 教授

   岐阜大学工学部社会基盤工学科
   ◎佐藤 健 教授

   岐阜大学総合情報メディアセンター
    篠田 成郎 教授

   特定非営利活動法人(NPO法人)   地中熱&地下水資源活用NET
    寺尾 宏 理事

   岐阜薬科大学
    永瀬 久光 教授

  *五十音順(◎は委員長)


3. 委員会の検討経緯について 

 ○第1回委員会(平成25年11月21日開催)
  重金属の確認方法や要対策土の仮置き方法等について検討いたしました。


4. 第2回委員会について 

 要対策土を事業地内で有効利用するための処理工法等について検討する予定です。