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記者発表 > 2013年12月11日

12月14日南木曽町で大規模土砂災害を想定した合同防災訓練を実施します

大規模土砂災害を想定した合同防災訓練

      記者発表資料

1. 概要

 昨今、全国で地震、豪雨に伴う大規模な土砂災害が報告されていますが、こうした土砂災害に備えるため多治見砂防国道事務所では、国土交通省、長野県、関係市町、他関係機関等の防災担当者の災害対応能力向上や関係機関の連携強化を目的とした、合同の防災訓練を実施します。


2. 内容

  1) 日時
   平成25年12月14日(土)9時30分から15時00分まで

  2) 場所
   南木曽会館  木曽郡南木曽町吾妻渡島52-4

  3) 参加機関
   国土交通省中部地方整備局、多治見砂防国道事務所、
   長野県危機管理防災課、砂防課、木曽地方事務所、木曽建設事務所、
   南木曽町、東濃・木曽防災協議会

 豪雨により、長野県南木曽町周辺で大規模な土砂災害が発生したことを想定した情報伝達訓練を実施する。今年度は特に、訓練を2ステージに分け、第1ステージでは大規模な土砂災害発生前にかつて経験したことがない豪雨を想定し、避難勧告、避難指示を発令するための手順を確認する訓練を実施する。


3. 資料

  別紙   添付資料 3枚


      問い合わせ先

  国土交通省 中部地方整備局 多治見砂防国道事務所

   副所長 石橋雅子
    tel 0572-25-8020 ・ fax 0572-25-7994

   砂防調査課長 有澤俊治
    tel 0572-25-8024 ・ fax 0572-25-1038


(別紙)

大規模土砂災害(河川閉塞)を想定した合同防災訓練

  国、県、市町が連携する防災訓練

どなたでも見学し、学習することができますので、どうぞ会場にお越しください。

  平成25年12月14日(土) 南木曽会館


大規模土砂災害発生時の関係機関の連携強化を目的!

 平成18年度の中津川市を皮切りに、これまで管内の5市町村において、順次合同防災訓練を実施してきました。平成24年度は中津川市において実施しました。
 平成25年度は、南木曽町で河道閉塞が発生し、周辺の地域でも災害が発生したとの想定で、長野県の各機関、南木曽町、国土交通省が参加して訓練を行います。

二次災害防止のため国、県、周辺市町村が連携し、関係機関の協力のもとに対応

地震後の豪雨により
  天然ダムが発生!
    法面崩壊が多発!

・震度6強の地震により地盤が緩んだ後の豪雨により土砂災害が多発、情報共有を如何に行うか!
・豪雨時の住民避難の判断は適切か?情報伝達・万が一に備えた状況把握
・地すべり、河道閉塞が発生!住民避難や緊急輸送路の確保、応急対策の検討


○ 平成25年度の訓練「ロールプレイング方式」
 災害時の実際の状況に近いシナリオを仕組みながら、「コントローラー(状況を付与する進行側」と「プレイヤー(訓練を受ける側)」とに分かれて、それぞれの役割を演じる形式の訓練方式です。
12月14日南木曽町で大規模土砂災害を想定した合同防災訓練を実施します