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記者発表 > 2013年12月02日

御嶽山における物理探査の実施について

御嶽山における物理探査の実施について

     記者発表資料

概要

  「御嶽山における物理探査の実施について」
 今回、御嶽山周辺の地質構造を把握するため、ヘリコプターによる空中物理探査を実施します。

 平成25年12月3日〜25日までの間の2週間程度を予定します。
 (天候により、順延の場合があります)

添付資料

 資料1 御嶽山空中物理探査について

    添付資料 2枚


     問い合わせ先

 国土交通省 多治見砂防国道事務所
  (技)副所長 石橋雅子   TEL 0572-25-8024
 砂防調査課長 有澤俊治   FAX 0572-25-1038


添付PDF(662KB) は本文と同内容です。

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    御嶽山における物理探査の実施について

概要

 御嶽山は、過去に噴火活動を繰り返して成長してきた活火山です。

 平成23年7月に、「御嶽山火山噴火緊急減災対策砂防計画検討会」による『御嶽山火山噴火緊急減災対策砂防計画』が策定され、これに基づき各関係機関の協力のもと対策計画の検討を進めています。

 今回、多治見砂防国道事務所では対策計画を検討する上での基礎調査の一環として、御嶽山周辺において、空中物理探査という調査方法を用いて山体内部の地質構造把握を目指しております。


実施期間


     平成25年12月3日(水)〜 平成25年12月25日(水)の2週間程度
          (天候により変更の可能性あり)

実施時間帯

     期間中の7時〜17時まで(予定)
     
実施場所

     御嶽山周辺 調査面積 約70km2  (別紙―1参照)


     問い合せ先

  国土交通省中部地方整備局多治見砂防国道事務所
      副所長 石橋雅子  TEL 0572-25-8020
   砂防調査課長 有澤俊治  TEL 0572-25-8024


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(別紙-1)

           御嶽山空中物理探査について

 御嶽山の地質調査のため、ヘリコプターを用いた調査(空中物理探査)を実施します。
 調査は、地上に設置したアンテナから電気を流し、地下で発生する磁場を空中から測定します。
 ヘリコプターが調査地を低空で飛行するため御迷惑をおかけしますが、皆様のご理解ご協力をお願い致します。


◆ヘリコプターによる調査の内容

 ヘリコプターから吊り下げたセンサーで磁場を測定することにより、「地盤の電気の流れやすさ」を知ることができます(空中電磁探査)。電気の流れやすさから、地下深部の地質構造を推定します。
 ヘリコプターは地上から100m程度(受信装置で70m程度)の高度で飛行しながら測定します。
 調査による健康への影響はありません。


◆調査期間

  平成25年12月3日 〜 12月25日のうち2週間程度

 順調にいけば、調査は2週間程度で終了しますが、天候などにより飛行できない場合は、順延いたします。飛行できない気象条件とは、雨・雪がふっている、風がつよい、霧で視界が悪い、山に雲がかかっている、などの場合です。
 このような天候の場合は飛行を行いません。

◆調査場所
  御嶽山山頂周辺 (調査面積 約70km2)
御嶽山における物理探査の実施について