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大谷崩の概要

安倍川の奥には大谷崩という大きな山崩れがあります。大谷崩の面積は約1.8km高度差800mであり、これまでに崩れた土砂量は約1億2000万m3と推定されています。

古文書の記載内容から現在見られるような大崩壊地となった年代は宝永4年(1707年)10月の宝永地震(M8.4)と言われています。この地震により大谷崩が発生し、大量の土砂が5km下流の赤水の滝迄一気に流下し、三河内川をせき止め新田地先に大池をつくりました。その後の洪水でも土砂を押出して、現在の景観となったと思われます。

また、大谷崩は「日本三大崩れ」のひとつになっています。

日本三大崩れ

●大谷崩(静岡県)

●稗田山崩(長野県)

●立山鳶山崩(富山県)

大谷崩の上空からの写真