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安倍川の地理

ここでは、小学校の社会科の勉強に役立つ安倍川の地理を紹介します。


大谷崩(おおやくずれ)
源流部にそびえる大谷崩は日本三大崩のひとつ!

安倍川の水源のひとつである大谷嶺(おおやれい-標高1999.7メートル)。その斜面は崩れがひどく、「大谷崩」とよばれています。広さは駿府公園のおよそ10倍にあたる180万平方メートル。高さは800メートルもあり、いままでにくずれた岩石の量はなんと1億2000万立方メートルにのぼるといわれています。その規模の大きさから、長野県の稗田山崩(ひえだやまくずれ)、富山県立山の鳶山崩(とびやまくずれ)とともに日本三大崩とされています。崩れた量はなんと東京ドームおよそ100杯分!

大谷崩



安倍川の石
見事な水石(すいせき)を創る安倍川って芸術家だ

急な傾斜を流れ下る安倍川は、水と砂利による「川ずれ」の作用が強く、いろいろな形をした水石を作り出します。多くの川の河口は砂なのに、小石だらけの安倍川の河口。安倍川の河口には、砂に混じって小石が多くあります。もちろん、これは安倍川が上流から運んできたものです。全長が51キロメートルしかない安倍川では、小石のうちに海まで運ばれていきます。どんな石があるかな?
近くの河原で観察してみよう!

安倍川の石