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安倍川の現状

安倍川は、静岡、山梨県境の大谷嶺(標高1,997m)に源を発し、梅ヶ島、大河内をぬけて、静岡市西方にて支川藁科川を合流し駿河湾に注ぐ、流路延長51km、流域面積567km2の河川であり直轄管理区間として安倍川22.7km、藁科川8.9kmです。安倍川は日本の河川のうちでは、比較的延長は短く、流域面積もあまり広くはないが、けわしく刻まれた山地から急勾配で流下するため、おびただしい量の砂礫を流出しています。このため静岡市街地をひかえる下流部の河状はかなり不安定で古くからしばしば洪水の害を受けてきました。

安倍川河口部

本川の上流部には堤防のない所や堤防の大きさが足らない個所があり、早急な対策が必要です。中下流部及び支川藁科川では一部を除いて概ね堤防が整備されており洪水の危険性を軽減しています。 しかしながら、急流河川特有の川岸の洗掘が著しく洪水を安全に流すための対策が必要です。