静岡県警察学校(藤枝市)に、新武道場が平成18年10月に完成しました。
本武道場は、柔道、剣道、逮捕術等の訓練を行うための施設で、既存武道場の老朽化と団塊世代退職者に伴う大量採用への対応として計画されました。
今回の計画では、建設コストの縮減及び研修環境の向上への配慮を行っております。
■コストの縮減のための対応
・既設杭の再利用
・道場の屋根架構を軽量化
・「斜め格子トラス」採用
■環境の向上のための対応
・地窓、高窓による通風性の確保
・3面採光による自然光を確保
・遮音可動間仕切りの採用による柔道場と剣道場の一体利用が可能
■建築データ
| 工事場所 |
静岡県藤枝市下之郷1685-1 |
| 用途地域 |
無指定 |
| その他地域 |
市街化調整区域 |
| 建築面積 |
1,395平方メートル |
| 構造規模 |
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)平家建 |
| 外装 |
複層仕上塗材 |
| 工期 |
平成17年12月〜平成18年9月 |
<剣道場>
・赤松積層材(無塗装)/スプリング内蔵エアーサスペンション
<柔道場>
・抗菌畳(全日本柔道連盟公認品)/スプリング内蔵エアーサスペンション
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