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 新丸山ダム工事事務所では、環境問題に対する自主的な取り組みとその継続的改善を事務所の重要課題の一つとして位置付け、 ダム建設事業における環境への負荷を低減することを目的に平成16年に「環境マネジメントマニュアル」を制定し、 ISO14001に沿った新丸山ダム環境マネジメントシステム(新丸EMS)を導入しました。 その後平成18年にISO14001の認証取得し3年を経過しようとしており、 この間2回の外部審査を受け、規格適合という評価を受けています。

 国土交通省では「環境行動計画2008」を策定し、 環境の保全・再生・創造を国土交通行政の本来的使命として明確に位置付け、 環境負荷の低減に努める国土交通行政のグリーン化を推進しており、 新丸山ダム工事事務所において独自にISO認証を継続していく意義が低くなっています。
 また、認証取得の目的であった、環境保全に対する社会的責任についての職員の意識改革は一定程度果たすことが出来たと判断します。
 こうした中、今後は認証審査機関による審査を受けずに、新丸山ダム工事事務所長が定めた環境方針に基づき、 環境マネジメントを継続し、目的・目標の進捗状況を公表しながら、 環境配慮の取り組みを進めてまいります。
    

 「新丸山ダム工事事
務所環境方針」の基に事務・事業活動について、 環境負荷低減のための目標を設定し、 環境保全活動を実施しています。


環境方針の掲示

 環境方針に基づき、以下の目的・目標を設定し、環境に配慮した取り組みを行っています。

環境目的 実施項目 目標(値) 19年度達成度 20年度達成度

1-1
工事周辺の自然環境に配慮した工事の推進

(1)モニタリングの実施

実施月100%

実施6件/対象6件
100%

実施10件/対象10件
100%

(2)法面の緑化対策の実施

実施率100%

実施4件/対象4件
100%

実施4件/対象4件
100%

(3)木製看板の使用

実施率100%

実施124件/対象12件
100%

実施8件/対象8件
100%

1-2
重要な動植物の育成、生息場に配慮した設計の推進

自然環境へ配慮した設計

実施率100%

-

-

エコロードの設計・施工検討

実施率100%

実施2件/対象2件
100%

-

1-3
低騒音・低振動型建設機械の導入状況の把握

(1)施工計画書への低騒音・低振動型建設機械の導入計画の記載を確認

実施率100%

実施11件/対象11件
100%

実施10件/対象10件
100%

(2)作業環境のモニタリングの実施

実施率100%

-

-

(3)導入実績

実施率100%

-

100%実施

1-4
低騒音・低振動工法の採用

(1)低騒音・低振動工法の検討・開発

対象業務・工事における実施の有無

-

-

(2)低騒音・低振動工法の採用

対象工事における実施の有無

-

-

(3)施工計画書への低騒音・低振動工法の記載を確認

実施率100%

-

100%実施

2-2
公用車の燃料使用量の低減

公用車の年間使用燃料の管理

ガソリン:H14使用量の実績11,484L以下
軽油:H17使用量実績の1,983L以下

ガソリン 10,202L
対H14 89%
軽油 590L
対H17 30%

ガソリン 8,285L
対H14 72% 対前年 81%
軽油 624L
対H17 31% 対前年 106%

3-1
建設副産物のリサイクルの推進

(1)アスファルト・コンクリート塊の再資源化

再資源化率99%

100%実施

100%実施

(2)コンクリート塊の再資源化率

再資源化率99%

100%実施

100%実施

(3)建設発生木材の再資源化(焼却による減量化を含まず)

再資源化率60%

100%実施

100%実施

(4)建設発生木材の再資源化・縮減(焼却による減量化を含む)

再資源化・縮減率率90%

-

-

(5)建設汚泥の再資源化・縮減

再資源化・縮減率率75%

-

-

(6)建設混合廃棄物の再資源化・縮減

H12実績に対し25%の削減

-

-

(7)建設廃棄物全体の再資源化・縮減

再資源化・縮減率91%以上

-

100%実施

(8)建設発生土の有効利用

有効利用率75%

100%実施

100%実施

4-1
地域社会とのコミュニケーション

(1)事業活動に関する説明用ホームページの更新

実施率100%

年間35回

4月から翌年3月まで実施
27回/12回=225%

(2)現場見学会への対応

-

25回実施

30回実施

(3)事務所周辺の清掃活動

実施率100%

100%%実施

92%実施

5-1
使用電力量の削減

(1)昼休み時間の一斉消灯

実施率100%

100%実施

100%実施

(2)OA機器の節電機能利用

実施率100%

100%実施

100%実施

(3)エアコンの適正温度の維持

実施率90%

100%実施

92%実施

(4)(1)〜(3)の実施事項励行による年間使用電気料の管理

H14年度実績の171,816kw以下

135,352kw
対H14 79%

121,591kw
対H14 71%
対前年 90%

5-2
コピー用紙の使用量削減

(1)コピー用紙の裏面使用及び呼び掛け

実施率100%

100%実施

年間:100%

(2)上記実施事項の励行による年間使用用紙の管理

H14年度実績の1,798kg以下

2,250kg
対H14 125%

1,555kg
対H14 87%
対前年度 69%

5-3
廃棄物の発生抑制とリサイクルの推進

(1)ごみ分別の徹底及び掲示板設置

実施率100%

100%実施

100%実施

(2)紙類分別の徹底及び掲示板設置(廃棄文書、リサイクル用紙、裏面利用用紙、新聞・雑誌)

実施率100%

100%実施

100%実施

(3)年間総搬出量の把握

H17年度搬出量実績の2,973kg以下

1,932kg
対H17 65%

1,566kg
対H17 53%
対前年度 81%
 平成20年度の新丸山ダム工事事務所の年間電気使用量は下表のとおりとなっています。  今後も引き続き削減に向けて努力していきます。