■ 点検実施状況(橋梁、トンネル、道路附属物等)

  • 平成25年9月の道路法改正を踏まえ、道路管理者は、全ての橋梁、トンネル等について、
    5年に1回の近接目視による点検計画を策定。
  • 平成26年度の点検実施率は、橋梁約11%、トンネル約16%、道路附属物等約17%、
  • 第三者被害の予防並びに路線の重要性の観点から、最優先で点検を推進する橋梁を規定。

5年間の点検計画と平成26年度の実施状況

※以降は、メンテナンス会議の構成員(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県)の施設数等をとりまとめたものである。

5年間の点検計画と平成26年度の実施状況(岐阜県・静岡県・愛知県・三重県)

橋梁の点検方針

コンクリート片の落下等による第三者被害の予防並びに路線の重要性の観点から、「緊急輸送道路を跨ぐ跨道橋」「跨線橋」「緊急輸送道路を構成する橋梁」については、最優先で点検を推進

各構造物の点検実施状況(平成27年6月末時点)

各構造物の点検実施状況(平成27年6月末時点)

橋梁点検状況(管理者別)(平成27年6月末時点)

橋梁点検状況(管理者別)(平成27年6月末時点)

■ 点検実施状況(最優先で点検すべき橋梁)

  • 最優先で点検すべき橋梁の点検実施率は、緊急輸送道路を跨ぐ跨道橋約14%跨線橋約8%
    緊急輸送道路を構成する橋梁約17%であり、跨線橋の点検が遅れている状況。
  • 跨線橋の点検には、鉄道事業者との協議や調整に時間を要するなどの課題が存在するが、
    ほぼ全ての鉄道事業者と今後の点検計画を確認しており、平成27年度は平成26年度の2倍以上を点検予定。

最優先で点検すべき橋梁の点検計画と平成26年度の実施状況

最優先で点検すべき橋梁の点検計画と平成26年度の実施状況

点検状況(平成27年6月末時点)

点検状況(平成27年6月末時点)
課題
跨線橋については、点検方法の下協議、鉄道事業者側の保線工事等との実施時期の調整(実施協議) などに時間を要する。
(調整必要期間:跨線橋 約1年~1年半、跨道橋 約2~4ヶ月)

今後は、整備局等が窓口となった管内道路管理者分の一括協議、年度上半期での点検着手、
実施体制の強化等により、点検を実施していく予定
調整(例)