本文へ

ここから本文
 
  効果 〜今後の開通で期待される効果〜 東海環状自動車道/名古屋環状2号線
   
名古屋環状2号線 〜主な効果〜
 
名古屋環状2号線の内側を通過する交通量が減少すると見込まれます。
 
 
 
1.交通事故の減少
 
名古屋環状2号線の整備により、幹線道路から環状道路に交通が転換することで交通事故の減少が見込まれます。
 
 
 
 
 
2.交通渋滞の緩和
 
 名古屋環状2号線の整備により、沿道地域の交通渋滞が緩和します。
特に交通渋滞の激しい名古屋西部では、大きな渋滞緩和が見込まれます。
 
 
上記の名古屋市内の混雑度は、1日あたりに市内を通過する総交通量と走交通容量の比としています。混雑度が小さいほど円滑に走行できることを意味します。
 
3.沿道環境の改善
 
渋滞の緩和による平均走行速度の上昇により、大気汚染物質であるSPM・NOXや温室効果ガスであるCO2の排出量が削減されます。
 
SPM排出量
(g/km)
NOX排出量
(g/km)
CO2排出量
(g-co2/km)
   
1日あたりの削減量
約0.05トン
1日あたりの削減量
約0.6トン
1年あたりの削減量約59,100トン
 
    ※削減量は名古屋市中心部より約20キロメートル圏内の削減量を示しています。
    ※上記は試算であり、開通後の実際の削減量とは異なります。
 
SPM、NOXの削減量は、1台の大型トラック(大型トラックの速度が時速60キロの場合で算出)が地球を約4周走る間に出す汚染物質と同じ量です。
CO2の削減量は、天白区と緑区を合わせた面積の森林が1年間に吸収するCO2と同じ量です。
 
 
4.名古屋港アクセス性の強化
 
 名古屋港(飛島ふ島)へのルート上には一般国道302号(一般部)が2車線の区間があります。この区間では渋滞が発生し、通過に約25分かかっています。西南部の整備によって渋滞の解消が見込まれ、通過時間は約10分となり、大幅な時間短縮が図られます。
 
 


↑トップへ戻る
名古屋環状2号 東海環状西回り編 新名神高速道路 東海北陸自動車道 名古屋圏の自動車用道路ネットワーク整備効果(2006.7)