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美濃白川四季彩街道

四季と郷土食と匠の技

 お茶処として有名な岐阜県加茂郡白川町内の一般国道41号を中心に活動しているのが、「美濃白川四季彩街道」です

 飛騨木曽川国定公園に沿って咲く四季折々の花と、ほう葉寿司や天然鮎料理といった郷土食、手揉み茶、まゆ花、鉄麦など匠の技の実演や体験など、スロードライブ・スローフード・スローライフをコンセプトに訪れた人々が癒される地域づくりを目指しています。


写真:近代土木遺産「白川橋」

近代土木遺産「白川橋」

  写真:手揉み茶の加工体験

手揉み茶の加工体験

訪問ポイント

  • 雄大な大自然が長い年月をかけてつくりだした甌穴が多数見られる「飛水峡」は、全国地質百選にも選ばれています。岩つつじが咲く春は特にお薦めです。
  • 夏、透明度の高い清流白川は「鮎の友釣り」をする多くの太公望で賑わいます。天然鮎料理も魅力的です。
  • 佐見川峡は約6kmにわたり美しい渓谷が続き、秋にはその両岸の紅葉が美しく水面をかざります。また、大山白山神社(標高862m)は、色とりどりに紅葉した山肌と赤トンボが飛来する絶景のポイントです。
  • 毎年1月7日に飛騨美濃特産名人の館で手揉み茶保存会による初揉み会が行われます。その年のお茶の豊作を祈願するという意味で行なわれており、冬の風物詩でもあります。

活動ポイント

  • 岩つつじの保護に取り組むほか、桜等の植樹やポケットパークの清掃作業など、飛水峡の魅力アップに努めています。
  • 町内の小中学生などを対象に手揉み茶の加工体験学習を開催するなど、手揉み製茶技法の伝承に努めています。

活動者のコメント

「美濃白川の景観を守る会」会長 榊間 修 氏

「国道41号、美濃白川四季彩街道は、四季折々の美しい風景が行き交う人々の心に癒しと安 らぎを与えてくれます。この美しい景観は、地域の財産であり宝物でもあります。その景観 を守り活用を通じて地域の魅力を全国に情報発信し、多くの方に訪れてほしいと思います。」


見どころ・おすすめ情報

  • 全国土木遺産に認定された「白川橋」は、約100年の時を超え現存する鋼製吊橋です。その美しいライトアップは飛騨川の水面に反射し、トワイライトシーンを演出しています。
  • 世界の辻オルガンが製作したパイプオルガンがあります。直接触って、その音色を楽しむこともできます。
  • アルカリ性単純泉と単純硫黄泉の2種類の天然温泉のある町、日帰り温泉施設や宿泊施設でお楽しみください。
  • やすらぎの里隠居山観音では、廃物希釈を逃れた33体の観音像と、全国にもここにしかないという8歳の時の立ち弘法大師を拝観できます。
  • 遠くは関東地方からも祈願に訪れる女性もある、広島安産神社は子授けと安産にご利益があり、毎年2月第4日曜日には例大祭が行なわれます。

「美濃白川四季彩街道」に関する問い合わせ

白川町観光協会

【TEL】0574-72-1311(白川町役場内)【FAX】0574-72-1317

【E-mail】kankou-mail@town.shirakawa.lg.jp

【HP】http://kankou.town.shirakawa.gifu.jp