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飛越交流「ぶり・ノーベル出世街道」

人、モノ、自然、歴史と文化の交流に誘う

 飛越交流「ぶり・ノーベル出世街道」の名前にはおもしろい由来があります。

 富山市、飛騨市、高山市の三市にまたがる、国道41号および県道の全長約90kmがその対象ルートにあたり、これは江戸時代、東岩瀬(富山市岩瀬)で水揚げされたぶりを、飛騨・信州へ運んだ飛騨街道、通称「ぶり街道」のルートとほぼ一致します。

 さらに、この区間は日本のノーベル賞受賞者12人のうち、白川英樹氏(化学賞)、利根川進氏(医学・生理学賞)、小柴昌俊氏(物理学賞)、田中耕一氏(化学賞)の四氏にゆかりがあり、つまり「ぶり・ノーベル出世街道」とは、主軸であるかつての「ぶり街道」に出世魚ぶりとノーベル賞受賞者との出世をかけたネーミングなのです。


写真:ぶり・ノーベル出世街道まつり

ぶり・ノーベル出世街道まつり

 写真:笹津橋

笹津橋

訪問ポイント

  • ルートは、神通峡の景観に代表される「自然と景観の街道」、高山の町並みに代表される「歴史の街道」、ノーベル賞にちなむ「文化の街道」、ウォーキングを楽しむ「親しみと愛着の街道」の四つの要素で構成されています。
  • 四つの要素それぞれの地域資源を活用したイベントや交流活動として、「ぶり・ノーベル出世街道まつり」「ノーベル街道ウォークラリー」などを開催しています。
  • 「ぶり・ノーベル出世街道まつり」は、寒ぶり漁が最盛期を迎える12月に、富山市岩瀬から始まり飛騨・松本でも開催されるイベントで、昔ながらの旅姿の担ぎ手が「ぶり大漁船御輿」を担いで練り歩いた後、新鮮なぶりの切り身をふるまいます。
  • 例年、春と秋に開催される「ノーベル街道ウォークラリー」は、富山県内の街道沿線や、飛騨高山で行われており、薫風の中、街道の歴史に触れ、地域の名物を食すことができます。

活動者のコメント

細入観光協会の山下信市副会長

「まずは、飛越交流『ぶり・ノーベル出世街道』の認知度を上げたいと思っています。ホームページをつくり、ウォーキングマップも作成中です。街道の魅力を知ってもらい、ひとりでも多くの方に来ていただきたいですね。」


見どころ・おすすめ情報

猪谷関所館

1階にパノラマモデルで西猪谷関所のあらましがわかる「橋本家史料コーナー」と、神通峡の歴史、文化、自然を紹介する「神通峡資料コーナー」を設置。2階には村歌舞伎の練習や研修等に利用できる「多目的ホール」がある。ドライブ、観光バスの休憩スポットとしても便利。

所在地:富山市猪谷978-4  TEL076-484-1007
開館時間:9:00〜17:00
休館日:毎週月曜(第3週のみ日曜)、年末年始
入館料:一般150円、団体20人以上120円、中学生以下無料

「飛越交流「ぶり・ノーベル出世街道」」に関する問合せ

細入観光協会(細入総合行政センター産業建設課産業係内)

【TEL】076-485-9002 【FAX】076-485-9011

【E-mail】hosoiri-sangyoukensetu@city.toyama.lg.jp

【ホームページ】http://www.buri-nobel.go.jp/index.html