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日本風景街道「伊勢熊野みち」

癒しともてなしのふれあい街道。

 かつて「伊勢へ七度、熊野へ三度」と詠われ、伊勢神宮と熊野三山(熊野本宮大社・熊野那智大社・熊野速玉大社)を結ぶ祈り道として発達した熊野古道は、平成16年に世界遺産に登録され、国内外から熱い注目を集めています。

 この貴重な資源を軸に、三重県南部地域一帯を対象エリアにしたのが、日本風景街道「伊勢熊野みち」です。

 熊野灘に面した雄大な海岸線、温暖な気候、紀伊山地の山並みなど、豊かな自然環境に恵まれ、いにしえの「みち」にまつわる歴史・文化が豊富に蓄積されています。

 また平成二十五年の伊勢神宮御遷宮を控え、伊勢参りと合わせて熊野詣をする人々が多く見込まれることから、観光振興策の柱としての期待も高くなっています。

写真:熊野古道(馬越峠の石畳)

熊野古道(馬越峠の石畳)

 写真:熊野川(三反帆の川舟)

熊野川(三反帆の川舟)

訪問ポイント

  • ルート上には獅子岩や七里御浜などに代表される自然景観、丸山千枚田や須賀利漁港などに代表される生活文化景観、熊野古道や花の窟(はなのいわや)などに代表される歴史文化景観があり、来訪者の目を楽しませてくれます。
  • また、地域の保存活動によって、各峠には数百年前につくられた石畳が残されており、まち中の古道沿いには当時の面影を残す建築物が立ち並びます。
  • 花植えや古道の管理などの保全活動も盛んに行われ、「癒しの原風景」や「もてなしの心」が感じられる道となっています。

活動ポイント

  • 一般国道(42号、260号、311号等)、近畿自動車道紀勢線などの移動経路のほか、江戸時代に培われた旅人へのもてなしのみち、熊野古道、伊勢路の復古・再生を通して、豊かな自然を満喫できるドライブルート、歴史・文化・くらしに触れあえるウォーキングルートなど、多彩な「みち」を活用しながら風景づくりを進めるとともに、紀伊半島の魅力を全国に発信していきます。

活動者のコメント

東紀州観光まちづくり公社の室谷洋一氏

「日本風景街道の登録を契機に、新たな連帯や展開の実現をめざします。」


日本風景街道「伊勢熊野みち」に関する問い合わせ

日本風景街道「伊勢熊野みち」推進協議会
(三重県県土整備部景観まちづくり室内)

【TEL】059-224-2747 【FAX】 059-224-3161

【E-mail】keimachi@pref.mie.jp

【HP】http://www.pref.mie.jp/KEIMACHI/HP/index.htm