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「風景街道中部地方協議会」について

「風景街道」登録要綱

第一章 総則

(目的)第1条

この要綱は、別途定める「風景街道中部地方協議会(以下、「協議会」という。」設置要綱(以下、「設置要綱」という。)第5条第1項により、「風景街道」の登録に必要な事項を定める。

(適用範囲)第2条

この要綱の適用範囲は、設置要綱によって設置された風景街道中部地方協議会に対し登録申請を行う場合に適用する。

第二章 登録

(募集)第3条

協議会は、募集要領を作成し、広報媒体を用いて、随時、募集の事実を広く周知する。

(申請)第4条

協議会は、「風景街道」の登録にかかる申請を受け付ける場合は、次の各号に定める事項を記載した申請書によって受け付ける。

一 申請する「風景街道」の内容

二 「風景街道パートナーシップ」に関する内容

三 前号一、二に関連する添付資料

2 申請にあたって必要とする名称は、連名を認める。

(登録)第5条

 協議会は、前条の申請があった場合には、以下の各号を全て満たしていることを確認し、登録する。

一 「風景街道パートナーシップ」を組織していること。

二 景観、自然、歴史、文化、体験・交流及び施設・情報の地域資源を1つ以上有していること。

三 日本風景街道の理念に賛同し、それに合致した活動を継続的に実施していること。

四 申請された「風景街道」に「中心となる道路」が存在していること。なお、「中心となる道路」とは、「風景街道」の骨格となりうる道路等をいう。

五 「風景街道パートナーシップ」の構成員に、暴力団その他の反社会的活動を行う団体が含まれていないこと。

六 「風景街道パートナーシップ」は、特定の政治的または宗教的信条に基づく活動を行わないこと。

  1. 協議会は、登録を認めた場合には、当該申請にかかる事項を登録簿に登録する。なお、登録番号は協議会の地方名の後に番号を付す。
  2. 協議会は、第1項に基づく登録をした場合には、その旨を公表する。
  3. 協議会は、第1項に基づく登録をした場合には、当該登録簿の写票を作成し、中部地方整備局長に送付する。
  4. 協議会は、2つ以上の管轄区域にまたがる「風景街道」の申請があった場合には、登録条件を確認するとともに、全ての関係する他の風景街道地方協議会による登録条件の確認をした上で、登録する。申請を受けた協議会は、各々の登録番号を付与するとともに、関係する他の風景街道地方協議会にその内容を通知する。
(登録証の交付)第6条

協議会は、前条の規定に基づき登録をした場合には、設置要綱第5条1項により登録証を「風景街道パートナーシップ」に交付する。

(登録内容の変更)第7条

協議会は、「風景街道パートナーシップ」が第4条に規定した申請書の内容に変更が生じた場合に、遅滞なく協議会に登録事項等変更届を届け出るように義務づける。

  1. 協議会は、前項の届出があった場合において、変更内容が第5条第1項の登録条件に適合することが認められる場合に受理する。なお、第5条第5項に定める申請の変更の場合は、同条同項を準用する。
  2. 協議会は、前項に基づき受理した場合は、その旨を該当する「風景街道パートナーシップ」に対し通知するとともに、公表する。
(登録の取り消し)第8条

協議会は、登録後、第5条第1項に規定された登録条件を満たさないことが確認された場合、その旨を該当する「風景街道パートナーシップ」に対し通知し、その後も満たされていない場合には、登録を取り消すことができる。なお、2つ以上の地方整備局の管轄区域をまたがる「風景街道」の場合には、関係する風景街道地方協議会の登録条件について確認をとる。

  1. 協議会は、前項の取消しを行った場合は、その内容を該当する「風景街道パートナーシップ」に対し通知するとともに、公表する。
(登録時期)第9条

登録は原則年1回とする。

第三章 雑則

(要綱の見直し)第10条

協議会は、必要に応じてこの要綱の規定の見直しを行うものとする。



附則

(施行日)

この要綱は、平成19年9月7日に施行する。