トップ > 緊急時に活躍する災害対策用建設機械 〜地方自治体の支援要請を受け、災害対策用建設機械を応援派遣〜

緊急時に活躍する災害対策用建設機械

国土交通省中部地方整備局では、災害発生時の緊急対策及び復旧作業支援を目的とした「災害対策用建設機械」の配備、運用を行っています。台風や豪雨等により、河川堤防や道路等の被害、またはその恐れがある場合には、災害対策用機械が出動し対応します。
  災害対策用建設機械は、国土交通省の直轄管理区間に限らず、地方自治体の要請に基づき応援派遣を行うことができます。

  派遣要請は、別紙様式−1(派遣要請)「災害対策用建設機械の派遣について(要請)」を提出し、派遣申請して下さい。
  注)緊急を要する場合は、後日速やかに文書を提出して下さい。

 

○現地対応について

  派遣要請に基づき派遣した災害対策用建設機械の設置・運用については、現地にて自治体と保管事務所と調整したのち稼働します。
派遣先の位置(住所)、連絡先等を連絡して下さい。
災害対策用建設機械の設置・運転・撤収について、基本的に現地対応担当者の指示のもと行いますので、現地での常駐をお願いします。
  災害対策用建設機械の設置、運用に必要となるスペースは、災害対策用建設機械設置スペース(例)を参照して下さい。

 

○派遣費用について

 派遣要請に基づく協力に要する費用は、実費負担となります。

 ≪費用試算例≫ 排水ポンプ車と照明車を応援派遣した場合

 1.排水ポンプ車(0.5m3/s)
   昼間に10時間運転した場合 約20万円
   夜間に10時間運転した場合 約30万円

  2.照明車
   夜間に10時間運転した場合 約10万円

注)災害対策用建設機械の派遣に係る費用については機種や作業状況により異なります。

 

○災害対策用建設機械保有状況(参考)

排水ポンプ車
照明車
対策本部車
・応急組立橋

排水ポンプ車&照明車

○災害対策用建設機械設置スペース(例)

排水ポンプ車(0.5m3/s)
排水ポンプ車は、作業をする場所を含み、次のスペースが必要です。なお、機種により必要となる作業スペースは違います。

 

ポンプ車説明


排水ポンプ車の後ろ



照明車

照明車は、作業をする場所を含み、次のスペースが必要です。なお、機種により必要となる作業スペースは違います。
照明車説明・傾斜が極端な場所では設置できません。

・軟弱な場所では設置できない場合があります。
・風が強いとき(風速10m/s以上)のときは設置できない場合があります。

 

○派遣要請様式

派遣要請にあたっては、以下の様式を参考にして下さい。 (サンプル:Wordファイル)

 

派遣要請の様式-1