三重に元気を、人びとに安心・安全を。地域とともに歩みます。

大切な三重だから、もっと元気に輝いて。

伊勢神宮 内宮
(伊勢神宮神社司庁提供)

三重県は古代から西国・都と東国を結ぶ交通の要所として、多くの街道が交わり、人、物や文化が行きかう、豊かで賑わいのある土地柄でした。近世になるとお伊勢参りの隆盛とともに、観光・商業が栄え、さらに近代になると、モノづくりの中心地として重要な役割を果たしてきました。
このように日本でも重要な地域であった三重の地。この地域と人びとにもっともっと元気になってほしい。私たち三重河川国道事務所は、地域のインフラを整備・維持管理するとともに、人びとの暮らしの安全・安心、利便を支え、元気で活力ある明日の三重をめざし、日々仕事に取り組んでいます。

私たちは、河川と道路のプロフェッショナルです。

五十鈴川 (伊勢神宮神社司庁提供)

三重河川国道事務所は、河川と道路のそれぞれの専門家集団を擁する総合事務所です。
河川は、鈴鹿川・雲出川・櫛田川・宮川の4つの一級河川について、常日頃から異常の有無を調査・点検しています。また、大雨による洪水に備え、計画的に堤防等の整備を進めています。また、洪水時に万一堤防や護岸が損傷した場合には直ちに復旧工事を行っています。さらに河川の浄化や自然の再生など、河川環境事業にも力を入れています。
道路は、北勢・中勢地域の人びとの暮らしを支える、国道1号、23号、25号、258号の幹線道路及び関連施設の修繕・修復などの維持管理、交通安全対策などを、日常業務として行っています。また、新しい道づくりとしては、国道23号の改築-取り分け中勢バイパスの整備-に取り組んでいます。さらに、東海・中部・近畿を結ぶ高速ネットワークづくりも大きな目標です。
具体的な事業内容ついては、関連のページをご覧ください。

地域の明日へ。皆さんと力を合わせ、ともに進みます。

中勢バイパス13工区

この地域がもっと安全・安心で元気な地域になってほしい。そのためには、地域に住む人びとの考え、思いをよく知り、力を合わせて、地域づくりを行っていくことが大切だと、私たちは考えています。
たとえば、道路や河原、堤防などのゴミ等を取り除いたり、除草や点検を行ってきれいにしておくことは、景観美化だけでなく事故や災害を防ぐことにもつながります。そのためには、地域の方々のご協力が大切です。さまざまな道づくり--主要道路の拡幅、バイパス工事、歩道の整備・改良、交差点の改良、事故や災害時の通行規制、路上の美化……などなど--も、人びとのご理解とご協力なしには、前に進めることができません。
そのため私たちは、ホームページや、自治体の広報誌、またマスコミなどで、川や道路についての情報や工事予定、公聴会や講演会、イベントなどのお知らせを行っています。私たち三重河川国道事務所はこれからも情報発信に努めるとともに、地域の活力ある明日へ向かい、地域の皆さんとともに力を合わせて、豊かで安全・安心な地域づくりを進めてまいります。

三重河川国道事務所は、津市の中央部に位置しています。

三重河川国道事務所

『伊勢は津でもつ津は伊勢でもつ』といわれる津市は,世界で一番短い名の 市であり,藤堂藩(藩祖:藤堂高虎)32万石の城下町として,静かな中にも活気に充ちたたたずまいを見せています。現在人口は約29万人で,市の中央には大動脈としての一般国道23号が南北に走り,その国道の両側に沿って栄えています。その津市の中央部,JR・近鉄「津駅」の西側に三重河川国道事務所があります。
三重河川国道事務所は,昭和6年国道直轄改修のため桑名市に設置された桑名国道改良事務所と,鈴鹿川 改修のため昭和17年四日市市に設置された鈴鹿川改修事務所が前身であり,昭和28年に河川と道路の事務所が統合されて三重工事事務所となり、三重県を流れる鈴鹿川・雲出川・櫛田川・宮川の改修, 国道1・23・25・258号の改良,および海岸事業(伊勢湾西南海岸)を担当する総合事務所となりました。平成15年4月、三重河川国道事務所に名称変更しました。海岸事業については、平成26年3月に事業が完成し、三重県へ引継ぎました。

【所管の河川・道路位置図】

所管の河川・道路位置図