川にごみを捨てないで
ある日、小学校の子供たちから手紙が届きました。内容は、「ぽい捨てをやめさせたい」「かんきょうをよく、川の魚に元気でいさせたい」「川のごみをへらしたい」「ゴミを捨てないでなどとみんなをふりむかせるようなかんばんを作って、川にたてようと思う」「手作りで心をこめて作ります」「かんばんをたてさせて」というものでした。
子供たちが書いたポスターで看板を一緒に作成し、河川付近に設置しました。看板を設置した箇所では、ゴミが少なくなりました。
河川や堤防付近はゴミ捨て場ではありませんが、ゴミはなくなりません。
ゴミの種類も様々で、家庭ゴミのほか、家電製品等も多く、特に家電リサイクル対象の4品目(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン)などの回収と処理に困っています。
これらのゴミは、付近で生活されている方々にとっても不快なものであることは勿論、出水時には流出して堤防や橋などを傷つけたり、環境を悪化させる恐れのあるものです。
三重河川国道事務所では、河川愛護月間(7月)でのPRや10月を中心に行っている「川と海のクリーン大作戦」など地域の皆様と連携し、ゴミ対策を行っています。
三重河川国道事務所では、今後も地域の皆様と連携して安全で美しい河川環境をめざして管理を行っていきたいと考えていますので、御協力をお願いします。
また、これから夏をむかえ、河川を利用される機会が増えると思いますが、河川の利用にあたっては自己責任により安全確保を心がけて頂くとともに、自分のゴミは持ち帰るなど、河川をきれいなままに利用できるよう皆様の御協力をよろしくお願いします。