「既存の法による規制」の内容

「法による規制」は、

  1. 夜間23時〜翌6時での大型貨物自動車等の中央寄り通行帯の通行
  2. 黒煙を多量に発散する整備不良車、不正燃料使用車、過積載車両、許可のない特殊車両による公道通行禁止
  3. 自動車NOX・PM法」に基づく排出基準に適合しない自動車の対策地域内での登録禁止

の3つで構成されています。

夜間通行帯規制23時〜翌6時

国道23号緑区折戸〜港区十一屋間は、道路交通法により大貨等の通行区分区間に指定されています。
現地では、下記の規制標識・規制標示により実施しています。

【4車線(片側2車線)】

4車線(片側2車線)
【6車線(片側3車線)】

6車線(片側3車線)

法令等により公道を通行できない車

以下の車は、次の法令等により公道を通行できません。


  1. 整備不良車     道路運送車両の保安基準第31条(ばい煙、悪臭のあるガス、有毒なガス等の発散防止装置)
  2. 不正燃料使用車   道路運送車両の保安基準第1条の2(燃料の規格)
  3. 過積載車両     道路交通法第57条(乗車又は積載の規制等)
  4. 許可のない特殊車両 車両制限令第12条(特殊な車両の特例)

公道通行禁止

自動車NOX・PM法

「自動車NOX・PM法」に基づく排出基準に適合しない自動車は、対策地域内で登録することができません。
「自動車NOX・PM法」は、都市域や道路沿道における大気汚染の改善のため、国が公布した「自動車から排出される窒素酸化物(NOX)及び粒子状物質(PM)の 特定地域(対策地域、下図参照)における総量の削減等に関する特別措置法」で以下の通り規制されています。

 車種規制:対策地域のトラック、バス、ディーゼル乗用車などに適用される自動車の使用規制

自動車NOX-PM法