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| 国土交通省河川局が平成15年度から新たに導入した制度で、治水上の緊急性・必要性が高く、整備効果が大きい区間に対して、期間を定めて集中的に投資し、早期に事業効果を発現されるものです。 |
平成15年度から緊急特定区間に指定され、5年間を目途に上流部の徳山ダム建設等と併せて、揖斐川右岸のJR関西線上流から多度川・肱江川流入点の堤防を強化することにより大きな洪水(昭和50年8月)と同規模の洪水を安全に流下させることを目的としています。
整備内容は低水護岸整備、築堤護岸整備、樋管等構造物の改築です 。 |
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低水護岸整備とは |
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流水によって堤防が侵食されないように堤防川側前面に土を盛り、コンクリートブロックで被覆し、安定性の向上を図ります。さらに、漏水履歴のある地区では、鋼矢板を深く打ち込み漏水を防止します。 |
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築堤護岸整備とは |
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大きな洪水が起きても、堤防が壊れないように堤防前面に土を盛り、堤防を太く頑丈なものにします。 |
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樋管等構造物の改築とは |
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堤防川側前面に土を盛るため、樋管の長さを継ぎ足す必要があります。又、従来の樋管では土の重さに樋管本体が耐えられないものもあります。土の重さに耐えられるように、樋管を改築します。 |
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| 【樋管】 |
用水取水や内水排除のため堤防を貫通して設置される暗渠のこと。 |
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