浸水想定区域図を変更しました
木曽川水系河川整備基本方針が策定されたことや洪水調節施設の供用などに伴い、平成15年に作成した浸水想定区域図を変更しました(平成23年3月7日告示)。
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浸水想定区域図とはどんなもの?
平成13年6月に改正された水防法に位置付けられているもので、
洪水氾濫時に想定される浸水状況
を示し、洪水時の対応を住民に認識してもらうために作成した図です。
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浸水想定区域図の作成方法は?
木曽川は200年に1回程度、長良川、揖斐川とその支川(伊自良川、根尾川、牧田川、杭瀬川、)は100年に1回程度、多度川、肱江川は50年に1回程度発生する可能性のある大雨による浸水想定区域を
シミュレーション
によって作りました。
■昭和34年9月 伊勢湾台風による被害の状況
高潮堤の破堤状況(長島町)
浸水状況(長島町)
■昭和51年9月 台風17号による被害の状況
出水状況(岐阜市忠節町)
浸水状況(大垣市)
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シミュレーションとはどんなもの?
洪水氾濫の現象をモデル化し、
堤防が壊れた
ときに居住地区等に流れ込む水の流れを計算したものです。
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堤防が壊れる条件とは?またどこが壊れるの?
シミュレーションでは川の水位が危険水位を上回る場所すべてにおいて、堤防が壊れると想定しています。
危険水位とは堤防を安全に流すことができる最大の水位です。
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どのシミュレーションを浸水想定区域図としたの?
シミュレーションの結果から、最も深い浸水深の結果を以下の5ランクに色分けして表示しています。
0.5m未満
・・・・・・大人の膝までつかる程度
0.5m〜1.0m未満
・・・・・・1階部分で大人の膝までつかる程度
1.0m〜2.0m未満
・・・・・・1階の軒下までつかる程度
2.0m〜5.0m未満
・・・・・・2階の軒下までつかる程度
5.0m以上
・・・・・・2階建ての家の屋根が水没する
【もし50cm以上浸水したら・・・ 】
家屋が床上浸水します。また、自動車の走行が不可能となるばかりか歩くことも困難になり、市民生活に重大な影響がでます。
【もし2m以上浸水したら・・・ 】
家屋の1階がすべて水につかってしまい、家財道具などに重大な被害がでます。また、2m以上の浸水となると2階以上にも水につかり、国民の社会・経済活動が壊滅的なダメージを受けます。
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