氾濫シミュレーションの説明〜杭瀬川〜



洪水の条件

(1)  この浸水想定区域等は、指定時点の杭瀬川の整備状況を勘案して、揖斐川流域の洪水防御に関する計画の基本となる流量を想定した洪水により杭瀬川がはん濫した場合の浸水状況を、シミュレーションにより予測したものです。
  (2)  なお、このシミュレーションの実施に当たっては、支川のはん濫、想定を超える降雨、内水によるはん濫等を考慮していませんので、この浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。


その他(計算条件等)

(1) この図は杭瀬川水位周知区間で破堤した場合の浸水想定区域を図示しています。このため、水位周知区間外の支川等が破堤した場合の浸水状況は図示していません。
  (2) 氾濫計算は、対象区間を約100m格子(計算メッシュ)に分割して、これを1単位として計算しており、また、計算メッシュの地盤高は航空レーザーデータを基に作成した平均地盤高を使用しています。
  (3) 浸水想定区域は、氾濫計算結果から各計算メッシュ毎の想定浸水位を算出し、10m格子の平均標高より10mメッシュ浸水データに変換して図化しています。