木曽川上流河川事務所

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河川環境の整備・保全
木曽三川の自然について
自然とのふれあい、心のやすらぎ。
河川は生物の貴重な生息空間です。
 木曽、長良、揖斐の木曽三川には、清冽水流、豊かな自然がいたるところに点在してます。この木曽三川のすぐれた河川環境を整備し、保全していくため、私たちは様々な工夫をしています。また、平成9年には、河川法が改正され、河川環境の整備・保全は河川管理の目的のひとつとなっています。
 
 水辺の楽校(犀川子どもの水辺)
犀川子どもの水辺(全景)

▲犀川子どもの水辺(全景)

身近に存在している河川は、子供たちの自然体験の場です。しかしながら、安全対策や水質の悪化などの問題から教育の場として活用されていない現状にあります。このため、教育委員会や小学校との連携をはかりながら、河川が身近な自然環境の場となるような整備を図っています。

 河川浄化
 長良川に流入する汚染の進んだ支川(境川、桑原川)において、河川水を直接浄化する施設を整備することにより、水質の改善を図り、より一層良好な長良川の水環境を目指していきます。
境川浄化施設の浄化について
汚濁物質であるSS(浮遊物質)、BOP(生物化学的酸素要求量)、クロロフィルα等の除去をして、境川の汚い水をきれいな水に変えています。
境川浄化施設
▲ 境川浄化施設

 水生生物調査
  川底にすんでいる生きものは、その川の水質の状況を反映しています。 どのような生きものがすんでいるかを調べることによって、川の水質を知ることができます。  木曽三川の水生生物の調査結果をまとめました。
  木曽三川の水生生物 PDF:160KB
  木曽川の水生生物 PDF:219KB
  長良川の水生生物 PDF:222KB
  揖斐川の水生生物 PDF:224KB

 魚がのぼりやすい川づくり
根尾川第3床固棚田式魚道
▲根尾川第3床固棚田式魚道
天然鮎の遡上状況
▲ 天然鮎の遡上状況(平成12年5月)
 根尾川(揖斐川左支川)は、清流と共に県内でも有数の「友釣り」のメッカとして知られ、天然アユの遡上も多く、床固工、砂防ダムでの魚道の改善が期待されています。
 このほど、根尾川第3床固工(H=1.3m)に新しく「棚田式魚道」を設置しました。
 この「棚田式魚道」は、
  (イ)流水量の変化に対応し、
  (ロ)魚、底生魚、水生生物など多様な生き物が行き来する。
  (ハ)流入土砂等のメンテナンスフリーであり、
  (ニ)景観、経済的に配慮した。
魚に優しいタイプの魚道です。
 画面は、「棚田式魚道」の全景と、平成12年5月に於ける天然鮎の遡上状況です。
 今後も「魚がのぼりやすい川」を目指して、魚道の整備を進めていきます。
  (担当:根尾川出張所)

 ユスリカ情報

 みなさんは「ユスリカ」をご存じでしょうか?知っている方も知らない方もこのホームページを通して「ユスリカ」の生態、形態や彼らの引き起こす問題について知って頂ければと思います。

1. ユスリカとは
  2 キソガワフユユスリカについて
  3. 事務所実施のユスリカ対策


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