安全で快適な暮らしを守るために
■事業概要
東紀州地域と中南勢地域を結ぶ唯一の幹線道路である国道42号、とりわけ南牟婁郡紀宝町井田から和歌山県新宮市大橋通りまでの5.0kmの区間は交通量が多い一方、紀宝町においては道路幅員が狭く、家屋の連担などにより歩道の設置も困難な状況です。
そこで交通の円滑化と安全の確保を図るため、延長4.5km(中部地整L=3.8km)の紀宝バイパスが計画されました。
昭和47年度の事業化の後、和歌山県側の熊野大橋0.7kmは昭和54年5月に開通、紀勢国道事務所が担当する三重県側紀宝町成川から同町井田の延長3.8kmのうち、平成5年度までに2.2kmが開通しています。
平成25年度に全線開通予定です。

空から見た紀宝バイパス整備区間(紀宝町側より)

空から見た紀宝バイパス整備区間(新宮市側より)

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■平成24年度事業概要
本年度は、トンネル工、改良工を推進します。