~建設ICT導入普及研究会~
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 建設ICT現場見学会(三重県北牟婁郡)情報
 8月7日(火)「建設ICT現場見学会」を開催しました
【CPDS認定プログラム】

建設ICT導入普及研究会では、受発注者及び開発業者等の関係者が一体となり、技術普及・現場支援・技術研究を行っております。
平成24年8月7日に技術普及の活動の一環として、「建設ICT技術はどんなものか?」を理解していただくため、「建設ICT現場見学会」を開催しました。
 
  【開催概要】
  1.開催日時  平成24年8月7日(火) 13:00~15:45
  2.開催場所  三重県北牟婁郡紀北町海山
  3.工事名    平成23年度 紀勢線海山トンネル舗装工事
             (発注者:紀勢国道事務所、受注者:(株)NIPPO)
  4.見学技術   コンクリート舗装のマシンコントロール技術(スリップフォームペーバ)
            出来形管理用トータルステーション 等

 建設ICT現場見学会のご案内  [PDF]


 現場レポート
 
見学会に参加していただいたみなさんのなかから、施工者、コンサルタント、開発/リース、発注者のそれぞれの視点で現場見学会をレポートしていただきました。

 目線 レポーター  レポート名 
 施工者の目 ユウテック(株)
東 光男 レポーター 
「建設ICT現場見学会 現場レポート」
[PDF]
 発注者の目 三重県
村田 智宏 レポーター 
「建設ICT現場見学会 現場レポート」
[PDF]


 開催状況

 今回の見学会は、スタッフを含め約60名の方にご参加いただきました。
開催当日は、最高気温が35度!(当日の尾鷲観測値。)
猛暑の中での開催でしたが、トンネル坑内は涼しく見学できました。



 全体説明 

はじめに、チームリーダーの挨拶、技術普及チームから建設ICT導入普及に関する説明、紀勢国道事務所から事業概要の説明を行いました
その後、施工者の(株)NIPPOさんから、今回のMCスリップフォームペーバをはじめとした情報化施工技術について紹介していただきました。
スリップフォームペーバを3Dマシンコントロールすることにより、平坦性が向上する、基準線設置が不要となるなどのメリットがあるそうです。



 技術体験 

コンクリート舗装のマシンコントロール技術(スリップフォームペーバ)
 自動でコンクリート舗装を打設する様子を間近で見学することができました。2台のトータルステーション(TS)によりスリップフォームペーバの位置を把握し、コントロールボックスで機械の制御を行っているそうです。
【技術協力】 
 (株)NIPPO  

 
 出来型管理用トータルステーション
 3班に分かれ、出来形管理用トータルステーション(TS)の操作体験を行いました。3つの技術のうち、唯一の屋外見学という暑い中でしたが、実際に操作したり現場からの意見が出たりするなど、皆様には熱心にご見学いただきました。
【技術協力】 
 福井コンピュータ(株)  (株)NTジオテック中部
 (株)シーティーエス  
 

 基本設計データ作成 
 TSによる出来形管理技術で必要となる、基本設計データの作成について説明していただきました。データ作成は手間のかかる作業、というイメージがありますが、ソフトも年々改良され、作業が簡略化されてきているのを実感しました。
【技術協力】 
 (株)建設システム  
 


 見学会テキスト